難しいパズルの様な小説だ。叙述トリックに関しては私としては少しアンフェア感が否めないが、最期の結末でやられた。あれこそが真のトリックなんじゃないだろうか。ミスリードをもう少し大きくしても良かったきがするけど。謎解きの場面はまさにパズルや数式をとくような感じで、少し手が止まったが筒井康隆の苦労が伝わってきて、ただただ感嘆するのみだった。最期がほんとに切なくって、あそこでやられてしまったな。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 03/28



ナイスした読書家さんと感想

なんか変だな変だなとは思ってた。だって今誰が誰に言ったのかな、とか、やたらと気になってたもの。なんだよ、それ。そういうことっすか。それと読後感が独特ですねえ。うまくて切ない。とはいえ、現実感はあまりない殺人事件なもんですから、ドカーンと落とされた感じはしないかなあ。そんなに主人公の気持ちを理解できていないのかも。だって入り込みづらいでしょう。中盤から後半への怒涛の寄せ、ミステリとしては間違いなくとっても上質。ミステリ好きな人、うまいの読みたい人には是非もんのおすすめ。必読でしょう。★★★☆☆
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/29

冒頭から何か違和感を感じ、読み進めていく途中でもところどころ小さな違和感を感じていたのだけど、まさかこういうことだったとは・・・面白過ぎ
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 06/20


ロートレック荘事件

難しいパズルの様な小説だ。叙述トリックに関しては私としては少しアンフェア感が否めないが、最期の結末でやられた。あれこそが真のトリックなんじゃないだろうか。ミスリードをもう少し大きくしても良かったきがするけど。謎解きの場面はまさにパズルや数式をとくような感じで、少し手が止まったが筒井康隆の苦労が伝わってきて、ただただ感嘆するのみだった。最期がほんとに切なくって、あそこでやられてしまったな。
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