豊かな感情描写が素敵です。「地下鉄の叙事詩」はそれが豊かで、物理的距離の近かった四人の視点から編み上げられる一つの事件は面白かったです。

アレグリアとは仕事はできない
ナイス! ★★ -
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- 03/21
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ナイスした読書家さんと感想
タイトルが気に入ったのと、以前読んだポトム〜が良かったので図書館で借りてみた。うーん、リアルなんだよなぁ。本当に。仕事をする人間の心理とか関係性とかもう色んなことがリアル。それ故に読んでてきつい時もあるのが正直な気持ちかもしれない。コピー機に延々と愚痴、は少し読んでてだれてしまったし。共感出来る分苦痛。でも先輩とのオチが凄く上手くてラストは泣きたくなったのも本当。
洒落の効いたタイトル。内容は、生真面目なOLによる怒りの業務白書とでも言いましょうか。時に勃発するOLミノベとアレグリアの内紛、それにまつわる関係者とのやり取り、理不尽な思いと共感者のいない孤独などほぼ「あるある話」なので、どんどんミノベに同化してイラつき指数が上昇、怒りのマグマが大噴出!でした。津村さんの描くリアル過ぎて笑えない、いや笑える「お仕事モノ」はいつも本当に見事。仕事を選び人も選んで世を渡る「性悪女」との付き合いにはルールも作法も無用なり。この教訓、いつか活かせるかな?
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 03/08




