人間と天使に表現されるのは、集団の中で異質な存在が生きるために、かたや「共生、融和」、かたや「支配、利用」という手段をとる2派閥の対立。とてもわかりやすい、わかり易すぎると言ってもよい。そのテーマを表現するために、登場人物たちは「従順に」プロットをなぞり、役割を果たしている。だから、物語の中で生き生きと躍動しているようには感じられず、どうしても魅力を感じられないのが難点。/終盤の「命=自分についてきてくれる人数」という図式では、ちょっと「おおー」と思った。某夏戦争を思い出した。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 03/15



ナイスした読書家さんと感想

土橋さんらしさが感じられなかった。作品としては綺麗に終わりを迎えていたけれど、良かったかと聞かれれば、ちょっと微妙……。いや、つまらなくはないんですがね?ちょっと中途半端になっちゃってたかなあ……。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/11


ラプンツェルの翼〈4〉

人間と天使に表現されるのは、集団の中で異質な存在が生きるために、かたや「共生、融和」、かたや「支配、利用」という手段をとる2派閥の対立。とてもわかりやすい、わかり易すぎると言ってもよい。そのテーマを表現するために、登場人物たちは「従順に」プロットをなぞり、役割を果たしている。だから、物語の中で生き生きと躍動しているようには感じられず、どうしても魅力を感じられないのが難点。/終盤の「命=自分についてきてくれる人数」という図式では、ちょっと「おおー」と思った。某夏戦争を思い出した。
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