中島梓こと栗本薫の癌闘病記。まったくこの人はモノを書かずに生きていくことができないのでしょうね。相変わらず唯我独尊な作家魂が病気になっても変わらず、よりやりたいことだけをやっていこうという決意表明になっている本書。いったいいつまで生きられるかというのは誰に取っても同じこと。自分に取ってもいろいろ考えなくてはいけないことも多いのですが、なかなか真摯に向かい合うというのは難しいもの。癌にならずとも向き合える勇気が欲しいものです。

ガン病棟のピーターラビット (ポプラ文庫)
ナイス! ★★ -
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- 01/06
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