ようやく読了。最初の話が昔ラジオドラマで聞いてトラウマになるほど怖かったのを思い出しました。今読むと一層寒さの描写が怖い。細かい風俗に時代を感じて唸るところしばし。結晶星団はよくも悪くも70年代SFの匂いを感じるな~。表題作も。なんか懐かしい感じ。それにしても小松先生の文章の妙な湿っぽさって何だろう。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/05



ナイスした読書家さんと感想

『夜が明けたら』 このタイトルは絶妙。 ・夜が明けたら、この底知れない怖い状況からどんな救いの展開が待っているのだろうと読んでいくと、なんと前提が崩れてしまった。 ・いずれ夜が明けたら、と、無為と知りながらも期待してしまう人々の強い心情のシーンで終わる。どちらも割り切れない気持ちが残ってしまう。『お糸』近未来江戸の街の描写がとてもリアルでわくわくし、お糸の恋心を中心になんともほほえましい惹きこまれる世界。が、それはいいこと尽くめのパラレルワールドだった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/10


すぺるむ・さぴえんすの冒険―小松左京コレクション

ようやく読了。最初の話が昔ラジオドラマで聞いてトラウマになるほど怖かったのを思い出しました。今読むと一層寒さの描写が怖い。細かい風俗に時代を感じて唸るところしばし。結晶星団はよくも悪くも70年代SFの匂いを感じるな~。表題作も。なんか懐かしい感じ。それにしても小松先生の文章の妙な湿っぽさって何だろう。
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