べる
面白かった。終戦直後の日本の荒唐無稽な雰囲気が出ていて、読んでいて辛い部分もありましたが、ミステリとしても秀逸だし、キャラも立っていて良かった。キジマとフェアフィールド氏のやりとりがよかっただけにラストが辛い。真相もやるせないものでした。でも、キョウコさんの強かな前向きさに少し救われた気持ちになりました。

トーキョー・プリズン
ナイス! ★★★★ -
コメント(0)
- 12/01
Tweet
share
ナイスした読書家さんと感想
なかなか読み進められず、後半になってやっと一気読み。ジョーカーゲームのような展開の早さはなく、何度も眠りを誘われました。ラストは切ない。この時代を生きた人でしか知らないだろう苦しさが伺えました。
★★★★☆戦犯になった日本人の心の闇をえぐっている。オウムのトリックには???というところがあったが、意外な真犯人にさすが!である。これにも日系兵が描かれている。






