arika
テーマとはわずかにずれたところで「リスト」の扱われ方やとらえられ方に注目してしまった。いわゆるToDoリストなわけだが、その運用方法について交わされる言葉がなかなか面白い。主人公はちょっとゆさぶられやすぎではないかと思ったりもしたが、慣れの問題でもあるかもしれない。あ、そう考えると別の見方が出てきそうな気がしてきた。もうちょっとつっこめるはずとも思ったが、それだと別の話になりそう。豆好きなのよね。

太陽のパスタ、豆のスープ
ナイス! ★★★★★ -
コメント(0)
- 03/05
Tweet
share
ナイスした読書家さんと感想
何の話か全く分からない状態で一気読みしました。明日羽、ロッカというネーミングからグッと注目度を上げ、ドリフターズリストを作り、追加、削除するという展開はナイスだと思います。やや女性寄りの内容かもしれませんが、楽しめました。次は「スコーレ」読んでみます。
私は豆が大好きです。味はもちろん、姿かたちも愛らしい。きっと郁ちゃんと同じくらい豆が好きだと思う。あすわの、人のアドバイスをしっかりと受け入れられる素直さが素敵だと思った。とりあえず何でもやってみよう、前に進もう、空回って疲れてる感じも愛らしいし、「がんばれなくても、ええんちゃう?」ってロッカさんの言葉で目からウロコが落ちた。ロッカさんや恵さんの言葉に振り回されちゃうあたり、私もあすわみたいに流されタイプかも。温かくて美味しそうでいい話でした。【図】
朝の電車で、読みながら気付いたら泣いていました。このまま終わらないでほしい、この先もあすわの人生を見守り続けたいと思いました。婚約破棄のショックからゆるやかに立ち直っていくという、どこか使い古された題材を、こんなに魅力的にえがける才能に感服です。あぁ新作が待ち遠しい。。
宮下作品によく登場するのが『豆』、缶詰の豆ではない一晩水につけて戻した豆を煮る、あの匂い、弱火でコトコトと煮る時間、あの優しさが宮下作品、そのものだと感じる。とっぴな叔母さんロッカさんと明日羽の暮らしぶりが楽しい。そして、他の周囲の人々も、とても良い。幼馴染・京ちゃん、同僚であり友達の郁ちゃん、弟・安彦。やはり豆のようなほっこりと温かい物語でした。私も豆を煮たくなりました。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 02/08








