佐野酔宵
「まっすぐ」なのがイイですね。善意がにじみ出てると思う。

笑う警官 (ハルキ文庫)
ナイス! ★★★★★★★★★★★ -
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- 03/05
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ナイスした読書家さんと感想
佐々木譲と言えば、私の中では冒険小説作家と言うイメージが強い。前期の代表作が89年の軍事モノ『エトロフ発緊急電』で、その後歴史小説の方に移っていったと記憶している。本作の執筆を機に警察モノを書き出したらしい。登場人物が多くなりがちな警察モノは感情移入が難しそうで避けて来たが、書店で表題に目が行く。作家生活30年を超すベテランによる達意の文章。私立探偵モノばかり読んできたが、チームプレーもたまには良いなと思う。次作に取りかかる前に、本作の背景をなす事件を描いたノンフィクション『北海道警察の冷たい夏』を読む。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 08/30
佐々木さんの道警ものを読んでいると、どうしても出てくるのが道警の不祥事とそれに伴う大幅な人事異動です。それに関する本も読んでみようかなと思ったのですが、それよりはまず作品に当たっていこうと本作を読みました。ここまで読んできたのは連作短編が多かったのですが、本作は長編。盗難車の密輸と女性警官殺しと、そして道警の不祥事が、佐伯たちチームの地道な捜査でそのつながりを露わにしてくるところは、わくわくしながら読みました。内通者がいるんじゃないか、って辺りは予想通りで、でも最後は気持ちよく落としてくれたので満足。 続
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 03/07
MURAMASA@灯れ松明の火
今まで読んできた作品の淡々とした描写に比べ、スピード感のある展開もよかったです。続いては本作の続編も手元に用意してあるので、もう少し佐々木警察小説に浸ってみようと思います。
ナイス!
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03/07 23:45
今まで読んできた作品の淡々とした描写に比べ、スピード感のある展開もよかったです。続いては本作の続編も手元に用意してあるので、もう少し佐々木警察小説に浸ってみようと思います。
ナイス!
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03/07 23:45
初・佐々木譲☆食わず嫌いで今まで手にとることはなかった☆サクサク一気に読み終えた。テンポもよく面白かった☆佐伯と津久井の信頼関係は二人の間に起こった過去の事象によるものだが心底信頼し合っている様子が小気味よい☆佐伯のもとに集まってくるメンバーの人となりというか内面をもう少しほりさげてくれたらとも思ったし、案外あっさりメンバーに入れてしまうのにはちょっと…と思わないでもなかった☆題名はやはり『うたう警官』のほうがしっくりくるかな☆
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 03/07
無実と信じる人間が射殺される前に助けられるか。制限時間内の緊迫した展開にはアドレナリンが出ました。無実を信じる仲間がちょっとずつ集まる様子も、内通者をあぶりだすやり取りも、これぞエンターテインメント!とかなり楽しめました。後書きにもある道警の闇の深さをちらっとでも聞いたことがある人なら、この話にリアリティを感じるかもしれません。














