sarasara
トリックが昔なつかしい感じ。

月光亭事件 (創元推理文庫)
ナイス! ★★★ -
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- 03/05
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ナイスした読書家さんと感想
大好きな狩野俊介シリーズ♪俊介の心情の変化やこどならではの柔軟性、時折見える少年らしさ、恐ろしいほどの推理力…そのキャラに惹かれ、引き付けられる。しっかり300P以上の長編なのに、主人公の動きに合わせて、章が変わるのも読み進めやすい。
探偵志願の狩野俊介とその愛猫アビシニアン・ルディのジャンヌ、そして石神探偵事務所の所長をしている野上英太郎の二人と一匹の物語。 狩野少年は、最初のうちは、初めて会った人に関する鋭い推理を披露して相手をどぎまぎさせますが、高森警部に「誰だって、自分の心を他人に読まれるのは好きじゃないだろ?」と諫められてからは自重するようになります。 12歳の少年とは思えないこの鋭い洞察力が、孤児である狩野少年が周囲の人間が優しい人かそうでないかを区別するために身につけたものだと知り、不憫に思えてきました。 頑張れ!少年探偵





