ホームズ
昔のトクマ・ノベルス版のほうの絵に慣れているのでちょっと表紙に違和感が・・・。読んでいてもイメージはあちらですね(笑)嫌いじゃないですが(笑)大胆なトリックが良いですね~(笑)手毬唄のヒントとかあったり読んでいて楽しかった(笑)キャラクターとしては野上さんが毛利さんのようなお間抜けな探偵出ないのが良いし高森警部や池田刑事などの警察関係者も(笑)初期長編5作しか創元推理では収録しないのかな~。全部シリーズそろえてくれると良いんですが(笑)

月光亭事件 (創元推理文庫)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/28
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ナイスした読書家さんと感想
ミステリらしきミステリ。探偵側の事情も入っているが余計な印象はなく、派手じゃない本筋に彩りを与えている。見返しに登場人物が記載されていて良いなぁと思う。
大好きな狩野俊介シリーズ♪俊介の心情の変化やこどならではの柔軟性、時折見える少年らしさ、恐ろしいほどの推理力…そのキャラに惹かれ、引き付けられる。しっかり300P以上の長編なのに、主人公の動きに合わせて、章が変わるのも読み進めやすい。
探偵事務所を営む野上英太郎の事務所にある日現れたのは探偵を目指す狩野俊介という少年でした。スタンダードな推理物ですがトリックは驚愕。でもこの作品はなんといっても純粋でまっすぐな心を持った俊介が事件を目の前にして苦悩し、成長する姿がとても素晴らしく清々しい。
探偵志願の狩野俊介とその愛猫アビシニアン・ルディのジャンヌ、そして石神探偵事務所の所長をしている野上英太郎の二人と一匹の物語。 狩野少年は、最初のうちは、初めて会った人に関する鋭い推理を披露して相手をどぎまぎさせますが、高森警部に「誰だって、自分の心を他人に読まれるのは好きじゃないだろ?」と諫められてからは自重するようになります。 12歳の少年とは思えないこの鋭い洞察力が、孤児である狩野少年が周囲の人間が優しい人かそうでないかを区別するために身につけたものだと知り、不憫に思えてきました。 頑張れ!少年探偵
うーん・・・なんていうか、トリックが些かご都合主義過ぎる様な気がしました いくらなんでも、あんな巨大なものが動けば誰か一人くらい気づきそうなものですが・・・ 信子の死因に誰も気づかないのも少し違和感を感じました まあ、そういったものを抜きにしても充分面白かったんですけどね(オイ この人の探偵物は純粋な探偵物として読むよりも、キャラクターの魅力を楽しんだ方がいいのかもしれません とにかく、これから俊介君がどう探偵として成長していくのか野上さんと一緒に見守って行きたいと思います
トリックはちょっと突飛な感じがしたけど、人間関係の複雑な感じとか読んでて面白かったです。とりあえずこのシリーズは読んでみたいです!
昼ドラのような人間関係が凄かった。それにその事実で悲しむ人もいたり。そして導師が最後まで関わってくると思いきや、違いました。殺人が多かったけど、しっかりまとめてくれました。はやみね先生が言うようにやさしさが感じれました。子供が探偵?と最初はどうなのかなぁと思ってましたが、意外と俊介くんが嫌味にならなかった。ちゃんと場をわきまえてるし、なにせ洞察力が鋭い。野上さんも素敵でしたね。というかこの親子みたいな組み合わせがいいです。
か、かわいい。俊介君。そして猫を抱いているっていうのがまたよい。特に猫。いや、少年。両方。丁寧な事件関係者の証言があり、読みやすいミステリーですね。続きも是非読みたいと思います。
殺人事件なのにあったかい気持ちになれました。謎解き側が優しいキャラばかりでいい感じ。トリックはちょっと反則気味で笑ったけど。
殺人事件が起きて真相も悲劇的でしたが、とても温かくて優しい物語でした。とある探偵の元にやって来た少年と1匹の猫が共に行動したり、別行動をして情報収集する姿は本当に探偵と助手&親子みたいでした。そこに、少年だからこその殺人やそこに隠された真実に理解出来なくて、推理した真相をなかなか口にしない姿が印象的。少年探偵シリーズのファンになりました!
優しさを感じる、登場人物が魅力的なミステリ。優れた洞察力と推理力に長けていながらも思慮深い探偵の卵の少年、狩野俊介に、それを見守るような野上の関係が温かくて良いと思いました。俊介の猫、ジャンヌも可愛らしいです。野上が俊介を子供扱いせず、対等として見ているのも好印象ですし、警察が探偵に敵対せず、協力し合っている関係も素敵です。容疑者側のドロドロとした複雑な人間関係には驚きましたが、登場人物の優しさに溢れる作品でした。俊介が今後どう成長していくのか気になります。
伝説の名探偵、とか、探偵志望の12歳の少年、とか、なんか懐かしい設定でした。お話も読みやすくてよかったです。小学生にも読ませられるかな、と思って読んでいたんだけど、途中で、「浮気」「不義の子供」というワードが出てきちゃったんで、どんなもんかな~。トリック、これまた昔懐かしい感じで、イマドキのミステリばっか読んでいると、かえって新鮮。
館モノ好きな私としては嬉しい大仕掛けですね~。そして、やや良い子すぎる感じはあるものの少年探偵・狩野俊介くんの可愛らしいこと!猫のジャンヌもとってもキュートでした。
こんなにも子供らしい、純粋な少年探偵は久しぶりなので嬉しかった。野上さん、お父さんみたいだなww竹岡美穂さんの表紙イラストは最高である。ミステリーとしての出来はそこそこだったが、それもそれで楽しかった。あとジャンヌが強い。これは良い猫だな。





















