葉月あき
程よくユーモラス、程よくシリアス。しかし、先を知ってるといろいろ「…」となる描写もあり。この先はどういう風に処理していくのか、気になります。

信長の忍び 2 (ジェッツコミックス)
ナイス! ★★★★★★ -
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- 02/27
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ナイスした読書家さんと感想
織田信長といえば記録も多く残っていて、たくさんの作品に描かれているとは思うのですが、こうして4コマに、それも忍びを主人公にして描いたのは重野さんが初めてではないでしょうか。池上遼一さんの『信長』という名作もありますが、ギャグマンガでやってしまうのが新しいです。親しみやすい絵柄、キャラも立ってて面白いし、巻末の解説を読めば歴史の勉強にもなります。戦国時代に興味のある中学生に勧めてみるのも面白いかな。2巻ではいよいよ上洛して、さらなる強敵との戦いを予感させます。続きが楽しみ。
4コマの歴史モノ。千鳥ちゃんかわいい。女の子全般かわいいです。信長もかっこいい。歴史の勉強になるなぁ。これから本能寺まで、この雰囲気でいけるのか、一体どうなるのかとても気になる。重野さんの作品では、これが一番好きで面白いです。
悲劇性から美青年化されることも多い浅井長政を、イケメンはイケメンでもマッチョ体型にしたのは面白いキャラ造詣だと思います。結婚前のお市に帰蝶が送った言葉は、史実でのお市の二度の結婚とその結末を思うと深い(漫画では賤ヶ岳まで描かれないと思いますが)。苛烈になっていく今後の戦いを、重野先生がどこまでコミカルさを残しつつ描き切るのか楽しみにしています。
最高としか言いようが無い。かわいいキャラと面白いギャグが、丁寧な信長の足跡の上に、しっかりと重ねあわされている。しかし、この牧歌的な雰囲気は、本来の戦国、あるいは本作の未来において起こるであろうシリアスな事象において、どのように変質するのか、その点が気になる。
面白いだけじゃなく、信長やその時代の人の思想・理念(でいいのかな?)そういった部分もしっかり書かれてる。そう思ったのはP34、35の話を読んだから。しかし、明智光秀は突っ込み役なのかwwこれがいつか謀反起こすのか~・・・










