男が男らしく、女が女らしくあれた時代だったんだなぁ、と時代小説を読むような羨望の眼差しで読んでしまった。池波先生自身が述べられている様に今の時代においては通用しないこともあるが、「生きる指針」を得ようとかそんな大仰に構えず、杓子定規のマナーでなく、「粋」を教わろうという姿勢で読むととても得した気分になる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/25



ナイスした読書家さんと感想

筆者が自ら冒頭や文中で述べているように、確かにいくつかの考え方は古風だが、それ以上に確固たる自分(男気?)を持っていて格好いい◎男らしい人が好きなので、こんな感じの硬派男子にお会いしたいものです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/19

 「人間というのは、善いことをしながら、悪事をなし、悪いことをしながら、善事をなす、不思議な生き物だ」『剣客商売』『鬼平犯科帳』によく出てくる一文で池波正太郎自身の人生から生まれてきたものだと思う。職、食、住、金、親、女、性、生、死、などなど男が生きていく上で起こるさまざまなことについて「粋」な生き方を教えてくれる。よく池波小説にある文言「女とは不思議な生き方をするものよのう」自分もしみじみと思う。女性も本書を読むといいかも。男の気持ちや理想の相手?がわかるかもしれない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/06

粋です。


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