筋書を膨らまさず、そのまま小説にしてしまったような慌しさが残る。幻想譚の要素を盛り込むなら、もう少しキャンプの人々に関する琴線に触れるようなエピソードを盛り込んだ方が良かったと思う。書き込みの足りなさのせいでハイジャック犯たちの人物像も印象が薄く、悲しげな余韻を残すはずのラストも感情移入しにくい余計なものとして映った。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/28



ナイスした読書家さんと感想

え、真相は?というか石嶺の人物像は絶対的前提なの?
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/06

ハイジャック機内の殺人事件、謎を解く人物の設定に無理があり過ぎと感じるのは私だけ!?
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - --/--

[★★★☆☆]「扉は閉ざされたまま」以来の石持浅海2冊目。単純に面白かった。意外な人間が探偵役になったり、せっぱ詰まった犯行状況も予想の上を行く。こうした物語、状況を作るのに長けた作家だなと思う。ただ文章が平板でストーリーの割に緊張感や盛り上がりに欠ける。その辺りを乗り超えるともっと面白い作家になると思うんだけど。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/02


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