ゆうこ
生きるってことは、主人公がある朝起きた時にしたように、ひかりをすくう、の部分の繰り返しなのだろうかと思った。他のどの部分もだいたい話に影響があったり関与していたりする中で、光をすくう場面だけが浮いているので、深く考え込みました。ゆったりとしてますが、しっかりもしていて、安心しながら読めました。

ひかりをすくう
ナイス! ★★★★ -
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- 02/20
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ナイスした読書家さんと感想
人生を駆け足で駆けてきた女性と支えるほんわか雰囲気の旦那のお話。旦那の哲っちゃんが作るパスタが美味しそうなのです!パスタ好きには涎が…(笑)さておき、「無限に可能性を持っているのは子供だけではないのだ」という部分に心惹かれますね。ゆるゆると流れる時間と美味しそうな料理が彩るよい作品でした。ワタシも頑張らなくてもよいかな…!?
なんだか「頑張らない人は取り残される」というプレッシャーがある最近なので、力を抜いてもいいんだぁ~と励まされた一冊。こんな風にすべてを変える生活は無理だけど、肩肘張らずに少しのんびりしてみようかなと思ってみた。
智子が仕事のストレスで、「パニック障害」の発作を起こして、仕事を辞め、郊外へ引っ越し、「楽しいひきこもり」をすると流れですが、とにかくこの二人、特に哲ちゃんが、魅力的な人でした。






