spyral
最終巻らしい仕上がり。SM&四季シリーズを先に読んでしまっていたが、ようやくVシリーズも読み終えた。これで、欠けていた環が繋がったという感じ。さて、四季シリーズを再読してからGシリーズへ。

赤緑黒白 (講談社文庫)
ナイス! ★★★★★★★ -
コメント(0)
- 02/18
Tweet
share
ナイスした読書家さんと感想
…さて難しいぞっと(笑)。Vシリーズ最終作は第一作『黒猫の三角』に戻った事件の連続。事件も犯人も途中の会話で仄めかされているし、登場人物の一覧である程度『動機』も読み解ける。じゃあ何が難しいの?と訊かれたらそれはもう『保呂草潤平とは何だったのか』に尽きると感じるわけです。悶々と尽きない思いを抱えながら、四季シリーズに臨むことになりそうです(笑)。ほんとよくわかりませんですはい。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(1)
- 12/04
シリーズが終わってしまうのはなにかさびしいものだ。この作品そのものは、それほど新鮮さや驚きというものをあまり感じなかったが、ところどころに森流の鋭い視点がある。紅子がさよならと言わなかったように、Vシリーズの復活を期待しよう。
★8 Vシリーズ。読み終わってしまった事が残念だと感じてしまった。黒猫の三角の頃はいまいち馴染めなかったVシリーズの面々に今は普通に親しみを感じる。保呂草の生き方も練無の人間性も紫子の優しさも紅子の存在自体も全てが魅力的に見えた。S&Mシリーズとのリンクの仕方(時系列、個別対応作品がある事)もネットで読んで改めて驚愕してしまった。四季シリーズ、Gシリーズと読んでいくのが勿体ないくらい楽しみ。すぐに四季シリーズに入りたいところだが、順番通りにまずは短編集を読みたいと思う。うきうき♪
名前のとおりの色に塗られた死体.犯人が分かっていたとしても,それを証明できるかはまた別の問題である.証拠を固めて相手がそれを認める状況に追い込まなければ,分かっていてもそれは真実とはなりえない.
繋がった!確かに『四季』シリーズに繋がった!『四季』シリーズはフライングしてS&MシリーズとVシリーズの途中で読んでしまっていたので、『林』の謎はわかっていたし、前作のへっくんのグローブのイニシャルの謎もすぐにピンときたが、このような形でVシリーズが終焉するとは…!このシリーズは、事件の謎解きよりも登場人物の人間関係やキャラクターに興味がいってしまい、本筋とは別のところで楽しく読んでいた☆なので、これで練ちゃんに会えなくなってしまうのかと思うととても寂しい。
終ってしまった・・・。このシリーズはキャラクターたちの個性が強かったののでもう読めなくなってしまうのは寂しいな~。まだ謎の部分が残ってる感じだし『四季』シリーズと関わりも気になってしまうし(笑)とりあえず『四季』は『春』しか持って持ってないから続きを買わないと(笑)今回は殺人事件の真相は分かりやすい感じでしたね(笑)まあこのシリーズはミステリとして楽しむ物じゃないですから(笑)










