★★★★☆ 登場人物や情景がいきいきと描かれていて、どこかに実在するようなこの島にすぐにでも行ってみたくなる。自然がすぐ身近にある力強い生活にあこがれずにはいられない。「ハワイイ紀行」に通じるものがある。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/12



ナイスした読書家さんと感想

今回初めて読んだのだけど、南の島の太陽や潮の匂いに既読感を覚えました。子ども頃、このような日焼けの匂いのする健康的なお話をたくさん読んだからでしょうか。いえ、既読感なのではなく、既視感なのかも。むかしむかしに、ティオたちに会ったことがあるかもしれません。この本を読むまで、すっかり忘れていたけれど。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/16

豊かな自然と人間味あふれる常夏の島に暮らすティオ。自然の美しさ・偉大さ・不思議さと、自然と人間の共生の素晴らしさを感じました。注意深く読むと、ティオの成長とともにこの南の島の生活も少しずつ変わっていく様子がわかります。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/21

僕が関わっていたのはまさにこんな地域で、そりゃもちろん紛争の傷跡生々しいのだけれど、それでも人々の心のどこかにはティオたちと同じあたたかい海のような精神が息づいていた。たとえばせっかく豊作で収入が増えたくせに貯金もせずその晩のお祭り騒ぎですっからかんにしてしまうのも、実は神さまにお礼とお祈りを捧げているからなのかも。そして凶作のときに僕たちは異常気象だと嘆くけど、彼らは「神さまが怒った」と平気でいう。こんなとき、僕はどっちが正しいのかわからなくなる。だって事実を知ることと安心することは全然違うことなのだ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/10


南の島のティオ

★★★★☆ 登場人物や情景がいきいきと描かれていて、どこかに実在するようなこの島にすぐにでも行ってみたくなる。自然がすぐ身近にある力強い生活にあこがれずにはいられない。「ハワイイ紀行」に通じるものがある。
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