MURAMASA@灯れ松明の火
以前、道徳で、犬の殺処分場を扱った新聞記事から、命について考えさせる授業を作ったことがあります。授業のために調べていく段階で、その様子を撮った動画にも行き当たりました。もちろんそれは子どもには見せていませんが、映像のもつ訴求力に、強いショックを受けました。本書では、筆者の紡ぐ言葉はメッセージ性が強く、感受性の強い人ならそれだけでも感じるところはあるのでしょうが、やはり写真の存在が大きいです。この犬たちが、最後には処分されてしまうと思うとやりきれなくなる。たくさんの人に読んでもらいたいです。

犬と、いのち
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/09
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ナイスした読書家さんと感想
人間って何でこんなに勝手なんだろうか。自分のエゴで飼ったのに、飽きたから、増えたから、年をとったからと言って捨ててしまう。何の罪もない犬たちが保健所に連れられ、ガス処分機で殺され、白くて小さい骨になったのを見て、悲しくて悔しくて仕方なかった。もし小さい子供がいて「犬を飼いたい」と言ったら、この本を読ませて本当に本当に責任を持って飼えるか確かめてほしい(子供でも読める簡単な本です)
うかつであった。事実を知らない自分を恥じた。本年度から、我が家にも犬がきた。だから、私にとって、もう犬は犬ではなく、家族である。そんな犬の不幸をキチンと子どもたちに知らせる義務を教師である自分は持っている。さあ、道徳の授業を作るぞ!
我が家で今飼い主放棄された1歳2カ月の犬が暮らしている。我が家には重病の13歳の犬がいて今預かりも精いっぱいの状態だ。でも、愛に飢えた犬の心が世話することで開き始めずっと傍らから離れない。その姿を見るといとしさと同時にこういう事態を招いた飼い主を責めてしまう。預け先を転々とし物音に敏感で熟睡することもない犬の姿は胸を切なくさせる。人間とか犬とか関係なく他の命をいつくしむ心を育てていくためにもこの現実から目をそらさないでほしい




























