マツ
魔王を未読で読んだ。知識として若干魔王の知識があったので余計気になってしまった。伊坂幸太郎で読んだ中ではこれが一番おもしろかった。伊坂らしくないと言えばらしくない。佳代子が最初と最後で印象がかなり違う。不覚にも可愛いと思ってしまった。個人的な感想としてはラノベ的というか漫画の原作と言った感じ。伊坂はこういう話の方が面白いのではないかと個人的には思う。一番のお気に入りのセリフは「俺に同情してください」

モダンタイムス (Morning NOVELS)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/09
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ナイスした読書家さんと感想
「魔王」から半世紀以上後の近未来。「小さな事からコツコツと・・・」西川きよしヨロシク、結局は人間だもの、出来る事からやっていきましょ…って事ですかね。 安藤の血でつながる過去と未来。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 07/22
人が知らないことにぶつかった時まず検索をする、という設定は現実になりそうだなぁと思いました。私は現在知らないことにぶつかった時まず検索してます。辞書なんて全く触ってません。『魔王』で謎だった部分が解かれ、奥行が出てきたなと思います。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 10/15
近未来SFを装った政治小説かと思わせた前作に対してDV妻バイオレンス・サスペンス、夫婦関係危機一髪のようでなかなか思想的に深いモノを残す小説なのでありました。細かい笑いを入れつつ一気に読まされてその後ちょっと考えさせられる。上質のエンタメでありながらかつ、、読後の心の底の方に何かが残る、そういった感じ。見えているもの、知らされているものは必ずしも真実ではない。では真実、とはいったい何か、自らがこうあって欲しいと思うものこそが真実なのか?面倒かもしれないけどたまには立ち止まって考えてみるべきです、絶対。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/01
朱音@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
「勇気」と言われるとマニアとしては「あとは勇気だけだ!」と答えるしかない訳だが幼児なら「愛と勇気だけが友達」かもしれないけど。とりあえずちょこっとの勇気(と好奇心)があったので検索するとすっごい出会い系サイト(笑)に到着してしまうのであった。しかもどこ押しても同じところに行ってしまって出口(?)がないのもそういう系っぽいんじゃない?いや出会い系ツウってわけじゃないですが。
ナイス!
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09/01 23:43
「勇気」と言われるとマニアとしては「あとは勇気だけだ!」と答えるしかない訳だが幼児なら「愛と勇気だけが友達」かもしれないけど。とりあえずちょこっとの勇気(と好奇心)があったので検索するとすっごい出会い系サイト(笑)に到着してしまうのであった。しかもどこ押しても同じところに行ってしまって出口(?)がないのもそういう系っぽいんじゃない?いや出会い系ツウってわけじゃないですが。
ナイス!
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09/01 23:43
勇気は実家に忘れてきた、と冒頭でうそぶいていた主人公の 最後のセリフがいいですね~(笑) そして、最初「何だ、このDV妻は(汗」と思っていた武闘派の奥さんが後半やたらと頼もしくなるところも伊坂マジックでしょうか?^^; 近未来においては検索も命懸け。システムは所詮システムなんだけど、怖い社会だなぁ。何故だか「未来世紀ブラジル」がフラッシュバックしました。あ!例のキーワードで検索しちゃいました~w講談社のアソビ心に和みました^^
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(1)
- 08/29
一般的には変化球オンパレード、でも伊坂的にはど真ん中どストレート。いかにも伊坂幸太郎的なお洒落な会話や現実感を完全喪失しないギリギリラインすれすれの軽妙さ加減。ちょっと長すぎる感も否めないけれど、伊坂ワールドを堪能できました。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(10)
- 06/25
部品になりきってしまえば、全体は目にできない。目の前のことしか見なければ考えなければ。SEの渡辺拓海の世界は一変した。何の変哲もない仕事にふと疑問を抱いた時から。前任者の失踪、後輩の逮捕、上司の自殺。次々起こる不可解な出来事は、1人の英雄を生み出した武装集団による中学校での殺傷事件とどんな関わりがあるのか。世界がシステムを必要とし、個々の人間を嵌め込んで動く機関なら、1人の人間には何ができるのか。何度も繰り返される台詞は物語の外にも響く。世界が見慣れぬ形を取ろうとする時に、それを目にする「勇気はあるか」。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 05/07
魔王の続編?みたいな話を聞いていまさら手に取る。システムとか「そういうふうになってる」とか、まさに安藤が恐れた、犬飼が載っていた思想の潮流「魔王」の答えじゃないのか!「考えろ!考えるんだ!」と思考をとめることに危惧をときつつ、「あんまり考え込んでても実はいたってシンプルなんだぜ?」とか・・・二律背反がリズムよく交錯するのでとても面白かったです。ただいくつかの疑問は残る・・・嫁さんっていったい何者?緒方はドーチェのマスター?
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/24
『魔王』から50年後の話。特定のワードを検索する人間を監視し、隠ぺいしていた真相を暴こうとするものに制裁を加える・・・本当にありそうで背筋が寒くなった。そうは言いつつも好奇心に負けて、読んでる途中で『播磨崎中学校』『安藤商会』『個別カウンセリング』を検索してしまった私だが。ネットで検索することは日常茶飯事だけど、どこかで監視されてるとしたらやはり怖い。報じられていることが必ずしも真相とは限らない、ということも。ところで、おっかないけど佳代子さんってカッコイイ。渡辺君は死ぬまで彼女と別れられないだろうなぁ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(12)
- 01/09
舞台は21世紀半ば過ぎの日本。帯にもあるように、特定の言葉を検索にかけた人間をしばくシステムが出来上がってるらしい。 「小さな行動や会話の一つ一つが、人生の大事な部分なんです」 国家という大きなシステムに立ち向かう主人公が発した言葉。いろいろ考えさせられるけど、肩の力抜いて楽しめます。おもしろいよ!!あ、魔王読んでから読んでください。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/29
現在のインターネットを基盤とした管理社会(システム化された社会)をベースとした物語。誰(何)が監視しているか解らない閉塞感からくる緊張感、個々のキャラクターたちの予想外の行動からの手に汗握る展開、と面白い! 物語の最大のテーマは、前作『魔王』同様に”考えろ!”かな。あと、佳代子さんがカッコ良すぎる。。。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(1)
- 01/09















