桜井
最後一行のせいで読後感が全く違うものに。驚いた。犯人も、あの結果は小暮と名島の苦労が報われないではないかと残念だったが、伏線の張り方から再読でまた感想がガラッと変わりそうだ。

噂 (新潮文庫)
ナイス! ★★★★★★★★★★★ -
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- 02/09
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ナイスした読書家さんと感想
レインマンの「噂」。自社の商品を売り込むために意図的に流した「噂」通りに起きていく殺人事件。進むにつれて謎が解けていき、小暮と名島の絆が深まり、チームから家族へと発展してハッピーエンドで終わると思いきや、帯通りラストの一行に驚愕。作者に一発パンチをくらわされた。その言葉が、その時には流行り出していたんだと願わずにはいられない。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/07
荻原作品の中では珍しい、サスペンスタッチの警察ミステリ。いつものホロリとするような場面はないけど、小暮親子のコミカルな会話には、らしさを感じて良いね。現代F0層(femaleのティーンエイジャー?)の生活とWOMマーケティングという口コミ流行の問題を幅広い年齢層にも受け入れ易いよう「噂」というキーワードに変換し、それを殺人事件に結びつけている。加えて、世代間ギャップという味付けを加え演出しているところは、さすが!だけど途中で事件の犯人は想像できちゃうし、ラスト1行もどう評したら良いものか?でも面白い。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 05/28
犯人も分からなかったし、ラスト一行も瞠目しました。あれが伏線だったのか...面白かった。
帯を見ずに読んで良かった。。。これ、予断を持って読んじゃうと面白さ半減になっちゃうよね。そして、ラスト知ってから、もう一度再読して伏線確認してみたくなります。私はハッピーエンド好きだから、この衝撃は体に悪いです。。。
皆さん言及されていますが、ラスト一行、瞠目、衝撃。その前の章がハッピーエンディングで和やかムードだっただけに尚更ラストとの落差が。重い。
全ての文章は最後の1文のための伏線なんじゃなかろうか。皆さんが書かれているように、後味は確かにスッキリしない…嫌ぁな感じ。読み終わった直後思わず「何じゃこりゃー!?」て叫んだくらいに。
最後の章のなんという不気味さ、舞台を一変させてくれるミステリー。ストーリーはとっつき易く良心的。物語の流れもセオリーを守っていて読みやすく、キャラの書き分けがうまいのでスラスラと読み込める。ラストの仕込みは確かに驚きだが、人を選ぶ衝撃。ラストをすっきり終わりたい人にはオススメできないが、やられた!と思うには十分な作品。
よくある「最後の一行がすごい!」という説明書きだが、いや、これは本当に驚いた。伏線もうまいなぁ〜〜と感心した。キャラクター設定もとても良く、最後まで一気読み。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/18
噂って、「口が尊い」って書くのだけれど、もとはいい意味だったのだろうか?












