ほほ
重力ピエロを思い出す、兄弟の絆。詩織っちと蜜代っちの関係もいいな。大好きな友達の事を信頼できる事って、自分の心を大事にしてるみたいな嬉しさがあるんだよな、と思った。

魔王
ナイス! ★★★★★★★★★ -
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- 02/09
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ナイスした読書家さんと感想
伊坂さんって兄弟構成で言うと、きっとお兄さんなんじゃないかなぁー、と思いながら、再読。こんなに怖い伊坂作品はない、重いテーマもサラっと書いてくれる、いつもの陽気さはない。でもその分、考えろ考えろって気づかせてくれた。何も考えない流されっぱなしの大衆になってはいけないな。ところで、戯曲『魔王』のお父さんは本当に魔王の襲撃に気づかなかったのかな?それとも、気づきつつ息子を安心させるために、魔王なんかいないって励ましてたのかな?
考察せよ、さもなくば絞殺されるだろう。ファシズムの考え方は畜産に近い。安全、栄養、当然のように快適な環境を与えるシステム。求められるものは丈夫な身体と素直な精神。思索する頭脳は根こそぎ奪い去る。体制の崩壊に繋がり得る己の存在意義への問い掛けなど不要、屠殺場に導かれるその時までは。見えない網が張り巡らされた小奇麗な社会に安穏と暮らし、気付けば科せられた首輪にじりじりと絞めつけられる仕組。考えろ考えろ、濁流に流されぬ術を。離れていても互いを思うように葉を揺らして屹立する二本の兄弟の樹木のように。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/14
政治的な作品であり、今までの伊坂作品の中では異彩な作風。潤也夫妻がどう犬養と対峙していくのか続きは知りたい。 追記 今度は千葉か。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 05/04
「諸君はこの颯爽たる未来圏から吹いてくる 透明な清潔な風を感じないのか」この引用に、負けました。。。まさに打たれた。私も扇動されやすい大衆の一人か。何か答えを求めて読むと苦しいかもしれません。「考えろ、考えろ!マクガイバー」は私のお気に入りの台詞になりました。
伊坂作品、ぐいぐいと引き込まれるが、曖昧な終わり方。これが私は苦手です。











