一月
恩田先生、梨屋先生の作品は読んだことがありますが、他はあまり読んだことのない方の作品でした。どれもそれぞれ面白く、読みやすかったです。魚住先生の「おどる洗たく虫」このタイトルと女の子のネーミングがユニークで面白かった。江國先生のも、えっ?どうなっちゃったの!?という所で終わっていて、先が気になりました。これを機会に他の作品も読んでみたいです。

金原瑞人YAセレクション みじかい眠りにつく前にI 真夜中に読みたい10の話 (ピュアフル文庫 ん 1-10)
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- 02/08
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ナイスした読書家さんと感想
角田光代さんの『共栄ハイツ305』目当てに読みましたが、どの作品もハズレなしの力作アンソロジー。インフルエンザで家庭内隔離中に読みましたので、有島武郎さんの「小さき者へ」は本当に悲しくて号泣しました。梨屋アリエさんはうまく言い表せないけれどすごい場所に連れて行ってくれる作家だと思う。
揺れ動き磨り減ったりするYAに向けて選ばれた作品10作でした。1作品目のサラマンダーから飛び出す、絵本までは、本当に"眠りにつく前に"読んだら夢にみそうな感じもする不思議な感じでした。爽やかで光を持って終わる話もあればやりきれないと思う話もあります。楡井亜木子さんの話が爽やかで好きでした。魚住直子さんの作品は、最後がどうあれとても可愛い。恩田陸さんの作品は設定の奇抜さにとても引き込まれます。アンソロジーっていろんな作家さんに触れられていいです。
江國香織さん・恩田陸さん・角田光代さん以外は初読み。いしいしんじさんと寺山修司さんの文章は好きになっちゃったし,梨屋アリエさんにはビックリ!!読むのは真夜中じゃない方がいいものも。。
YA向けに選んでしまうんだ、こういう内容を!という衝撃的な話もあり(タケヤブ・・・)。角田さんの話を読みたくて手に取った一冊だけどいろんな毛色の話が盛り込まれていて楽しめた。寺山修司とか有島武郎の文章は音読もオススメ。








