三月★うさぎ
猫に対する立ち位置が色々あって、面白い一冊。猫バカの文章より、一歩引いたモノの方が文章としては面白い。 寺田寅彦の文章が気に入った。

猫―クラフト・エヴィング商会プレゼンツ
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- 02/09
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ナイスした読書家さんと感想
猫についての愛すべきアンソロジー。寺田寅彦の、猫について一歩引いた目線でいるようでありながらも、実はすっかり虜になっている随筆が好き。壷井栄は猫の愛らしさと朝鮮戦争を控えた時代性を見事に描いていてさすが
猫に関する随筆を集めた本。猫好きの視点って誰もほぼ同じだなぁ、と共感を持つのはもちろん、猫嫌いが猫に懐柔されていくのにさもありなんと愉快に思う。昭和初期の作品ばかりで、すべて歴史的仮名遣いなのがまたよい味になっている。








