ゆみ
前作より面白かった。ただ、やっぱり、盛り上がりに欠ける作者さんだな・・・。それがいいのかもしれないけど。ホータローのお姉ちゃん好きだなぁ・・・。

愚者のエンドロール (角川文庫)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/08
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ナイスした読書家さんと感想
古典部シリーズ二冊目。※ネタバレ注意※祝・アニメ化ということで、一冊だけ読んで放置していた古典部シリーズ読書再開しました。一冊目の『氷菓』と違って、短いお話がいくつか入っているのではなく、一冊で一つ物語。文化系部活の祭典・カンヤ祭に向けて作られた、謎解きの部分がないミステリー映画。それを完成させるべく、ホータローは推理を頼まれて…後ろで主人公を操る先輩やお姉さん、無意識にやってのける千反田さんが素敵。皮肉にも踊らされながら力を自覚して行くホータローの今後が楽しみ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/22
身の丈に余る夢を見るのも、身の程を弁えて現実を視るのも個人の自由、問題は適材適所の最低条件を満たすか否か。夏休み終盤、一大イベント文化祭に向けた助走期間に舞い込んだ、冷厳な女帝からの奇妙な依頼『未完成自主映画の結末を探すべし』。人には其々の役割がある。舌鋒鋭く断つ苛烈な正義、趣味の道を究めんとす魔術師、好奇心への衝動にひた走る愚者、そして無自覚ながら内より溢れ出る力。描かれなかった結末とその裏に犇めく様々な思いを読み取ることはできるのか。自分は、何に、成れるのか。名探偵という高みへと臨んだ、夏の終わり。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/14
古典部シリーズ2作目、それなりに面白かったけど私的には「氷菓」ほどの衝撃はなかった。衝撃度も省エネ仕様になっていて、お姉さんの出演も省エネ仕様になっていた気がします。新たな強力キャラの次巻以降での活躍に期待したい。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/24
今回の狂言廻し役の江波さんて、ひっとして・・・ あっ、そうか アガサ・クリスティーの「Why Didn't They Ask Evans?」の「もじり」なのか!?(笑) 古典部シリーズ第二弾 ホータロー君 今回は、誰かさんにうまーく踊らされて、推理の域を超えちゃいましたねぇ、部員4名、それぞれに「いい味」出てて続きが益々楽しみで~す♪
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/26
私は氷菓よりこっちの方が好き。古典部の面々はますます特異なキャラに磨きがかかった。そして奉太郎は周りに放浪されいいように踊らされてしまった。でも、期待通りに(以上に?)踊る事が出来るのも大した才能だとは思うが。ラスト、正解が導き出されたと思いきや二転三転するのがいいですね。それにしてもあ・た・し♪は恐ろしい。奉太郎の行く末が案じられるわ~。でも、鍛えられて強い子になるね、きっと(笑)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/18
射手座の天使あきちゃん
ホント「あ・た・し♪」って恐ろしいっすねぇ!! 女性の方は皆さん策略家なんですか!? 弱くて愚かなるもの、汝の名は「男」なり、ですかねぇ?(笑)
ナイス!
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02/27 12:56
ホント「あ・た・し♪」って恐ろしいっすねぇ!! 女性の方は皆さん策略家なんですか!? 弱くて愚かなるもの、汝の名は「男」なり、ですかねぇ?(笑)
ナイス!
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02/27 12:56
わんこ@灯れ松明の火
ほんっとに恐ろしいですねぇ~。女の目から見ても恐ろしい!女は策略家・・・・うーん、あるかも・・・・(笑)。でもいくらなんでも、ここまではできない。しかも、入須さんの他にも慕う人は多そうで・・・・まるで陰の実力者(悪い意味じゃなくねっ)。敵にはまわしたくないなぁ!
ナイス!
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02/27 19:06
ほんっとに恐ろしいですねぇ~。女の目から見ても恐ろしい!女は策略家・・・・うーん、あるかも・・・・(笑)。でもいくらなんでも、ここまではできない。しかも、入須さんの他にも慕う人は多そうで・・・・まるで陰の実力者(悪い意味じゃなくねっ)。敵にはまわしたくないなぁ!
ナイス!
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02/27 19:06
思いのほか短い期間で紡がれていく物語。『古典部シリーズ』第2幕は、ハードボイルドなタイトルに似つかわしくない、のどかな夏休み終盤戦のひとコマ。多くの人は「自分の可能性」をどこかで信じているもので、それが各々の日々を時に薔薇色に染めたりするのでしょうね。ところで、ここに居るある少年は、自らの日々を「灰色」と言って憚らないのですが、そんな彼に「あなたには実は違う色の日々が似合う」と請け合う「赤の他人」が居たら?「謎を解くことは自分の色を変えるの?」そんなお話。ところで、皆さんのこの頃の日々は何色でした?
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/28
読友さんから借り本…う〜ん?これは折木が自分に目覚める為の話…なの? 初めに見取り図出たから何する気?って構えたからイカンのか…ま、とにかく結局姉貴に振り回された折木の顛末記みたいですね。 面白いは面白いけど、学祭でそこまでやる?って思ったけど、思ってはいけなかったのね。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/25
しろいるか@灯れ松明の火
確かに、何も疑問に思わずに読んじゃいましたが、これ考えてみれば高校の文化祭なんですよね。血糊に精巧に出来た小道具の腕・・文化祭でそこまでやるか?っていうのは、わかります~!
ナイス!
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03/10 10:29
確かに、何も疑問に思わずに読んじゃいましたが、これ考えてみれば高校の文化祭なんですよね。血糊に精巧に出来た小道具の腕・・文化祭でそこまでやるか?っていうのは、わかります~!
ナイス!
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03/10 10:29
最後まで読んで、アバンタイトルを読み返すと「おおwなるほどね~」と感心。構成が上手だなぁー。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/26
古典部シリーズ。古典部一人一人の能力は侮れないと感じました。ホータロー一人で解決に持っていこうとすると、忘れていた事柄や、納得できない事がポツポツ出てくる・・・。実はそれがどれも重要であって・・・・ホームズやカーなどのミステリーには詳しくないので理解に戸惑うところもありましたがそれでも楽しめました。ミステリーのくくりが人それぞれ認識が違うという事にも納得!!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/12
古典部第2弾。「ホータローに女難の相が?!の巻」という感じw。奉太郎姉・千反田・新キャラ<女帝>入須。この3人がタッグを組んだら・・・つ、強い。ホータロー危うし!ですねぇ。このシリーズはほんわかしているし、のんびり気分で読めそう~と油断していたら、んっ?今更ながら「本格」だったんですね。今回も最後の最後まで騙されっ放し。「やられた~」ってのけ反る快感!これは謎解きセンスゼロだからこその楽しみです♪ドイルもバークリーもあまり知らない私。米澤さんで「本格ミステリ」の勉強しなきゃ。続編はいよいよ文化祭かな~?
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/01
今作もタイトルの絶妙さに思わず唸りました!タロットカードの意味って深い!そして、その使い方がホロ苦い。。。シリーズ3『クドリャフカの順番』から読み始め、4→5と読んで、今回が2という邪道な読み方をしてる私(笑)この作品は、純粋に映画の結末を廻る推理モノとしても楽しめますが、ぶっちゃけ続巻読んでからだと、ニヤニヤするのを止められない面白さがありました!推理要素だけでなく、人間関係も伏線だらけってのがわかりましたもん。さて、残るは第1作の『氷菓』!!4人の出会いと、初めての事件をゆっくり楽しみたいと思います♪
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 10/20
ホータローの変化に目を細めてしまいます。これからどんな大人に成長していくのかが楽しみ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 10/09
やっぱり安心して読めるミステリーだなあ。前作に比べて古典部のチームワークが良かった。そして物語の書き手の想いが心を打つ! あと「平気ですよ。平気です。・・・ふふふふ・・・」が印象深かったなー。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 08/30
個人的に、冒頭とラストにあったチャットログが一番良かったと思います。ミスタイプとか、それぞれの性格がかなり出ていて思わずにやりとしてしまったし、正体こそはっきりは書かれていませんでしたがやっぱりあの人が絡んでたし。本作で大きな意味での主人公・奉太郎の方向性がある程度定まったんじゃないでしょうか。ウイスキーボンボン事件は笑った(笑)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 05/27
『氷菓』を再読したので、勢いに乗ってそのまま続けて読みました。前作は連作短編の趣のあった作品でしたが、本作は「密室殺人」の謎を解く…とはまぁ人の死なないミステリなのでそういうわけにも行かず、完成直前でトラブルを抱えた自主制作ミステリビデオ映画(というジャンルは果たしてあるのか)の結末を古典部が推理する、というお話。省エネ主義、というよりは自分を過小評価しているような節もある奉太郎と、千反田、里志、摩耶花の古典部メンバーに加え、「女帝」入須をはじめとする2年F組メンバーも個性的。 続
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 08/04
MURAMASA@灯れ松明の火
ラストではなるほど、と思わせられた解答のあとに続くどんでん返しと、ちょっと苦い味わい。まだぎこちなさも残りますが、現在の米澤さんにも続くテイストが、こんな前の作品からあったんだなぁとなつかしく読み返しました。
ナイス!
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08/05 23:18
ラストではなるほど、と思わせられた解答のあとに続くどんでん返しと、ちょっと苦い味わい。まだぎこちなさも残りますが、現在の米澤さんにも続くテイストが、こんな前の作品からあったんだなぁとなつかしく読み返しました。
ナイス!
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08/05 23:18
誰がチャットで会話してるか早々に判ってしまうので、「あー、まんまと奉太郎君、転がされるな」と予想はつくが、それを差し引いても読ませてくれた。いろんな大御所ミステリー作家の大ネタ小ネタがあってなかなかの構成。小ネタに気付かなくてもキャラ立ちが良いので楽しめる。5章のタイトルの意味が理解できない思わせぶりなあとがきも「クドリャフカ」へと引っ張る。やめられない止まらない。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(9)
- 05/15
氷菓よりもミステリーっぽくて良かった。いくつかの情報を与えて、読者にも考えさせる作品は好きです。ウイスキーボンボンのくだりは何なんでしょうか、毒入りチョコレート事件へのオマージュ?。。クリスティーには及ばないとしても、そこそこ楽しめました。。あとがきがまた楽しめました。。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(1)
- 03/27




















