かお
コヒブミー教授・・・男塾の民明書房を思い出す(笑) 手紙という形式で、これだけキャラクターを魅せて、ストーリーを語らせるのって凄いと思う。つまらないかなって思ったのだけど、笑ったもん。いや、おもしろかったという意味で。失敗書簡集は電車の中で肩を震わせて読んでしまった。どんな手紙を書いたんだって思ってたけど、全部読めるんだもんなwww

恋文の技術
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/08
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ナイスした読書家さんと感想
徹頭徹尾主人公守田一郎の書簡集。主人公からの手紙だけでストーリーの記述はないのにまざまざと物語や人間関係が浮き彫りになっていく様が斬新でありオモチロイ。文通相手の返信にいつまでも想像力がかきたてられる。
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- 08/06
なるほど。”文句の付け所なし”だよ。
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- 06/17
手紙の返事は帰ってきているだろうにその返事が文中に登場することはなく「往信」だけで話がすすんでゆく。「返信」が表に出ない故にますます想像力が働いてものすごく楽しかった。電車の中で読むのに苦労する言葉選びのオモチロサはさすが登美彦氏!恋文の技術をいただいたというよりは、メールにはない、手紙の持つ体温のようなものをいただいた気がする。目的のない手紙っていいなあ~。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 06/14
ラブレターを書くための指南書?文体はもとより全て手紙文なところも三島由紀夫レター教室を彷彿とさせるが、実態はモリミーワールドお馴染・阿呆大学生がおっぱい連呼し、友人や妹、教え子へ手紙の波状攻撃を繰り広げる。面白かった。特に第9話『失敗書簡集』は1ページめくるごとに笑いが止まらなくて困った。ここは戻って読み返しちゃうくらい可笑しい。8か月にわたって文通武者修行に励んだだけあって最後の伊吹さんへの手紙はなかなか良かったよ。彼女からはどんな返事がもらえたのか(はたまた袖にされたのか^^;)とても気になるけど。
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- 04/09
ちろ
しろいるかさん、こんにちは。『失敗書簡集』面白いですよね!私も図書館で単行本を借りて読んだんですが、もう一度笑いたくて文庫買っちゃいました(笑)そしてやっぱり笑えました♪文庫、買いですよ~。ふふ。
ナイス!
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04/11 19:21
しろいるかさん、こんにちは。『失敗書簡集』面白いですよね!私も図書館で単行本を借りて読んだんですが、もう一度笑いたくて文庫買っちゃいました(笑)そしてやっぱり笑えました♪文庫、買いですよ~。ふふ。
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04/11 19:21
しろいるか@灯れ松明の火
ちろさん、コメントありがとうございます♪『失敗書簡集』は何度読んでも笑えますよね。反省が最高!私も文庫買うことにします!文庫は携帯に便利になるけど、外で読むのは控えた方が良さそうですね(笑)(確実に変な人になりそうです^^;)
ナイス!
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04/12 09:11
ちろさん、コメントありがとうございます♪『失敗書簡集』は何度読んでも笑えますよね。反省が最高!私も文庫買うことにします!文庫は携帯に便利になるけど、外で読むのは控えた方が良さそうですね(笑)(確実に変な人になりそうです^^;)
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04/12 09:11
手紙文の小説は、井上ひさしの「十二人の手紙」などがあるけれど、往復書簡によるものが多い。でもこれは、文通とはいえ相手方の手紙は一切ない。まさに森見流、人生の敗者の一方的、独善的、独断的(何が違う?・・)それでいて、むなしい男が、友人に対し、妹に対し、教え子に対し、ついでに森見自身に対し、書きに書きまくり送りに送った、約半年にわたる男の玉砕の書だ。恋文修練は結局実らず、大学院の研究成果も出せず、最後は、なるがままの悟りの境地に達する。果たして、大文字山において大願成就となるのか、それは読んでからのお楽しみ。
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- 03/30
ふふふのふ これ絶対笑います!(笑) 主人公の「恋文の達人」を気取る一意専心・首尾一貫のオバカ大学院生がいいです!、複数人への手紙のみで場面を3D想像させる斬新なスタイルもまた良し! しかし「もりみーさん」、小説に本人登場した挙句、最後は「なにげ」に良い人っぽいオチをつけるのは止めましょう(笑) それにしても「おっぱい万歳」とは、なんと心地よき言葉なるかな、あはは スミマセン <(^_^;
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- 01/15
電子メール全盛のこの時代、事もあろうにアナログ文通にて意中の女子に思いを伝えんと、壮大な野望を抱いた男がいた。男の名は守田一郎。モラトリアム延長戦たる修士課程にて、娯楽の一つとてなき僻地に送られた一郎は、実験に明け暮れる日々の片手間に、手当たり次第の文通魔人と化した。恋に浮つくマシマロに酷似せる友、おっぱいに目のないお年頃の入口に立つ少年、締め切りに恐怖する作家。妄想迷走入り乱れ、要の恋文は損じるばかり。けれど意外に爽やかな読後が待ち受ける。まこと無心に適うものなし。その道程が曲がりくねっていようとも。
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- 05/10
守田よ。天晴れ万歳文通道。極めてどうするおっぱい道。たまには打ち込め研究道・・・。京都から能登の実験所に飛ばされた大学院生・守田の半年に及ぶ文通武者修行を描いた書簡体小説。吹き所多し。要注意!孤独でつまらん男と思いきや、この守田、文通に応じる仲間が幾人もいるあたり、実はなかなかの好男子とみた。大文字の火床から赤い風船につけた手紙を空へ・・・。本当にありそうと思わせる京都&森見マジックも健在。「失敗書簡集」を反面教科書に、悩める若人よ、守田の屍を超えて栄冠をその手に!
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- 04/21
「有頂天家族」は図書館で借りました。「夜は短し歩けよ乙女」は友人がプレゼントしてくれました。で、すっかり森見さんのとりこになり、一冊買おうと本屋へ赴き、うーんうーんと悩みながら、この本を選びました。 この本、可愛らしい本です。表紙も可愛らしいけれど、主人公も可愛らしい。面白いというより、可愛らしい。 最後の伊吹さんへの手紙が、すごくよかった。
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- 03/04
あぁ、笑いました!あまりにもヘタレであったため能登の研究所にひとり飛ばされてしまった守田君は、文通武者修行のためにただひたすら友人達に向けて手紙を書きまくる。親友、妹、先輩、そして意中の人へ。伊吹さんへの「失敗書簡集」に何度吹き出した事か!気色が悪い、卑屈すぎる・・・と、いちいち自分でツッコミを入れている所が笑える。守田君の手紙しか載せられていないのに、何故だか相手の人柄がハッキリと見えてしまうのが見事!メールにはない、手紙ならではの味わい深さを堪能できました。
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- 03/09
手紙のやりとりだけで一冊の本にしてしまうのがすごい。こんな手紙貰ったら面白いなーと思う。でも電車で読むのには不向きかも。伊吹さんとはどうなったんだろう?
主人公守田の手紙だけで構成されていて、文通相手からの返信がないところがいいですね。守田によって歪曲されてるはずなのに相手の性格がなぜか滲み出ている!文中、数々ぐっとくる文句があったけれど、四割阿呆、四割役立たず、二割変態は名言です(笑)。そして、愛やら理想やら大それたことでなくて、他愛もないことをつらつら書くのが文通の醍醐味だってとことか、なかなかぐっときちゃいました。やっぱり、文字って、文章って、味がありますねぇ。
足長おじさんのジュディも真っ青な森見節炸裂の書簡小説でした。彼にかかればいかなる文学的名言も阿呆な文体を助長する小道具となってしまいます。手紙をかくのってムツカシイ!読み終えて、真っ先にモリミーに「衝動的恋心の濃縮還元書簡」を送りたくなるくらいにははまりました(守田くんに学び実際に送るのは控えます。)。失敗書簡集を始めとする阿呆な手紙で爆笑し、最後の愛にあふれた温かい手紙に心がほっこり。守田君、素敵すぎて私もいじめたくなっちゃいます♪
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- 01/16
この本一冊に一体どんだけのおっぱいがあるのか……。どこまでおっぱいに固執されると、いっそスケベを通り越して清々しい気持ちにさえなってくるのはモリミーマジックか? 相変わらず片想いに苦しむ男を書かせたら超一流だな! 森見登美彦先生に説教をたれる守田さんがまたいい。
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- 12/08
相手によって、森田の思いが違うのが見え隠れするのも楽しい。大塚先輩との攻防に大笑い…。あちこちに森見ファンがニヤニヤしてしまう隠し玉もあり。何処が恋文…と思わせながら、最後にはきちんと出せなかった恋文、そして最後の恋文と続くあたりは、流石お上手。今年、『天狗ハム』から作者へのお中元が届くのでしょうね…w。
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- 06/26
面白かった。登場人物が皆個性的で素敵です。手紙のやり取りだけで一つのストーリーを読ませてしまうのは凄いなと思った。最後の恋文にちょっと感動。あと、「おっぱい」が頭から離れない。
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- 01/23
【再読】森見氏の男汁系の作品を読むたびに、さんざん笑ったあとで、なんだか寂しいような気持ちになるのです。それはきっと、今では遠い昔になってしまった「学生時代」のことを思い出すから。時間だけは有り余っててバカなことばかりやってて、でも「卒業」というタイムアップの時も確実に近づいてくることによる焦りもあって。そんな(私にとってはもう20年も前の)じりじりするような思いが、懐かしくよみがえってくるのです。今回は「恋文」という舞台設定で、それがまた、私の学生時代の思い出を、チクチクと刺激するのです…
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- 08/30
読後に書棚にあったゴッホ書簡集を開いてみると、形式が一方通行の書簡集というだけで可笑しくなってくる恐るべき感染力を秘めた作品です。ただ、予想外にドラマが感じられて驚きました。おかげで終盤に主人公が悟りめいたものを啓いて以降、妙に感情移入して結末はどうなるのかハラハラさせられました。他の作品にも言えますが、この人の文体はさらっとくだらない部分と、ものすごく力が入ったくだらない部分(例・お*ぱい論議)の渾然一体となったダイナミズムがクセになると思います。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/06

























