椿子
初伊坂本。予想外に面白かった。学生時代の絆と絡めて描いている所が良い。極限状態に陥っても、自分を信頼してくれる友人がいるかどうか、というのは、相手を自分も信頼しているかどうか、なのかもしれない。しかし主人公の青柳君がなよなよしてるので、本当に熊に痛めつけられてる小動物みたいで読んでてつらかった。

ゴールデンスランバー
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/08
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ナイスした読書家さんと感想
首相爆殺という衝撃的な幕開け、中盤からは犯人に仕立てられた恐怖と、追う者、追われる者の緊迫感が伝わってきて、話に引き込まれる。都合が良すぎると感じられるシチュエーション、いったい黒幕は誰だ?というモヤモヤ感がないわけでもない。そんなことも些細なことに思われるサスペンス感とスピード感が素晴らしい。監視社会、外交政策、報道のあり方など、登場人物の口を借りた主張は、いかにもこの作者らしく小気味よい。必ずしもハッピーエンドではないのに、ラストはちょっと明るくなれるのもいい。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/05
DVDで映像を観たので、2年ぶりぐらいに再読。やっぱり面白い。読み出したら止まらない。伏線の回収がたまらない。最後の3つのエピソードが幸せをくれます。それにしても何度読んでも森田は死んでないと思うのですが、DVDでは思いっきり爆発してますが・・・。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/29
面白かった。これも小説なんですが、映画のようには行かず自分の描いたシナリオにはならなかったものの、それでも生きていく選択をした青柳かっこ良し。弱そうなキャラなんだけど、親父譲りの正義感もあり芯の強さを感じさせる。映画の青柳役が堺雅人っていうのは、かなりイメージ通りで見てみたい。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 07/17
文句無しに面白い。首相暗殺事件の始まりから事件のテレビ視聴者の視点、事件の二十年後の視点をプロローグ的に語った後の青柳雅春の逃亡劇。あまりにも大きな陰謀にまきこまれた青柳、かかわる人々にどきどきとわくわくがつきない。途中挿入されるほんわかした過去の話にそれはいいからもっと事件をとも思うのだが全てが伏線になっていると知ると繋がり始めたとき背筋がゾクゾクしてしまいました。そして青柳にかかわる人々の暖かさにも正直打たれます。エンタメ大作に偽り無しです。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 07/08
図書館から…
伊坂ワールド2作品目です。
取っ掛かりは読めるかなぁ?と思いながら彼の世界に入りました。
じわじわじっくり来ますねぇ。トラップかな?と思いながら読み進めて行く内にいつの間にか発動( ̄□ ̄;)!!
最高でした、読後も。トラップ全て回収完了!したんだよね?ん(''?
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 05/28
伏線らしからぬ伏線があちらこちらに散りばめられ、それらが巧く回収されていく事が気持ちいい。伊坂幸太郎の読み解き方を習得した(笑)今だからこそ、楽しく味わって読むことができた。主人公他、登場人物が個性的。特に父がいいなぁ〜。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 05/06
まさに伊坂ワールド。終わりが急展開するのが、少し勿体ない。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/22
ゴールデンスランバーとはビートルズのアルバム『アビーロード』の中の一曲。学生時代はただ楽しく過ごしていた青柳、森田、カズ、樋口の再会があんな形で悲しすぎる。逃亡中はとにかくドキドキ。一番最大の武器はやっぱり習慣と信頼だ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 03/09
一傍観者であった元恋人「樋口晴子」が、最後にどのように事件にかかわってくるかそれが見所。 そして、事件から三ヵ月後はたして容疑者「青柳雅春」は逃げ切れたのか?犯人であるのか?無実なのか?。 構成上では、第三部でノンフィクションライターによる事件から20年後の後日談が紹介されている。最後まで一読したあとこの第三部をもう一度読むことをおすすめする。 http://numbers3net.seesaa.net/
一気読み。どーなるの、どーなっちゃうの!?、ってハラハラドキドキ時々じわりときながら読了。素晴らしい読書タイムでした。
映画「パルプフィクション」や「スナッチ」を思い出させるような文書の構成(特に微妙な時間のずらし方)は見事で、読み応えがあり面白かった。バックグラウンドとして、オズワルド事件や旬である監視社会に「砂漠」で描いた友情劇を加えて、まさにエンターテインメント小説! 映画化されるそうみたいだけど、大丈夫かな・・・。。。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/26
スケールが大きい作品です。JFK暗殺を元に、舞台を仙台に移しての物語。 主人公青柳が首相暗殺の容疑者となり、逃亡を図るんですが、気がつくと「頑張って逃げ切れ!」と応援してました。 伊坂さんの作品は、社会問題をいくつか盛り込みます。最初に伏線をはりまくり、いろんな人を登場させ、最後にきれいにはまります。 映画を見てるような感覚で、純粋に楽しめました。おすすめです。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/14

























