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自己啓発書において周りを変えようとするのではなく、自分を変えろとはよく言われることではあるが、このように箱といった概念を提示して自己欺瞞や自己正当化に固執するメンタリティを暴露した本は初めてだった。人間は生来的に賎しい部分を持っている。それを見つめながら修正しながら、他社との共存を目指して生きていかなければならない。

自分の小さな「箱」から脱出する方法
ナイス! ★★★★ -
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- 02/08
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ナイスした読書家さんと感想
人の上に立つ人に知ってほしい人間関係で大事な事 人間関係を円滑に送るために知っておいたほうがいい「自己欺瞞」についての本。人は自分の素直な感情に背いた時、自分の箱の入る。箱の中に入ると、物事を歪めて捉えることになる。結果、自己正当化のために、他人のあらを探し、他人を批判する。そうすると相手も自分の箱に入る。本書はどうして箱に入るのか?箱とは何か?箱はいると何でいけないのか?どうすれば箱から出られるのか?を物語を通してるので具体的に解説している。特に人の上に立つ人にお勧め。小手先の技術より深いところの話。
すごく分かりやすい。 「自己欺瞞」とは分かりにくい言葉だが、要は「あれ、やってあげた方がいいんだけどなぁ」という気持ちに背くこと。例えば、電車でお年寄りを見かけて「席、譲った方がいいんだよな」と思っても、結局譲らない。自分の気持ちを裏切るので、自己欺瞞に陥っている。そうなると、自分を正当化しはじめる。「いや、おれ働いて疲れてるし。お年寄りも最近元気だし。席を譲って『そんなに年寄りじゃない』とかって話もよく聞くし…」と言うように。これが「箱の中」に入っている状態。箱の中にいると、どんな行動もうまく行かない。






