aoiro
面白かった。犯人は最初から分かっていたのでトリックより動機の方が気になった。やっぱり女ってコワイ!?

聖女の救済
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/05
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ナイスした読書家さんと感想
被害者が苦手すぎた。犯人も苦手すぎた。トリックも穴がありすぎたような気はするけれど最後まで一気に読まずにはいられない引力は変わらなかった。タイトルの意味が分かったときは、震えた。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/14
『容疑者Xの献身』はただ哀しかったけれど、この作品はもやっと終わった。救って済ます、「救済」は納得だけど「聖女」?傍から見たら聖女・最後にお腹にいる子どもを救うから聖女…。すっきりしない。 被害者が女を子どもを生む道具と割り切る背景がもっと欲しかったな。そしてそんな男の放つ魅力も。まぁどうあろうと女としては「殺してもいい」って思う。1年も命を救済する価値もない。でも女性陣にも感情移入できなかった。 草薙の活躍等々ガリレオシリーズのキャラがいなかったら、楽しさが半減しそう。とは言いつつ、一気に読み終えた。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 06/18
東野さんの絶妙なtitling能力には毎度感服します。ミステリ的には端から彼には大きな期待はしていないので可もなく不可もなく。(笑)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 03/30
ドラマ『ガリレオ』07年10月放送開始。『ガリレオの苦悩』初出オール読物06年9月号。今更ですが原作先だったのですね『苦悩』感想に書いて頂いた方に感謝です。同時発売のこの作品も初出は同誌06年11月号。キャスト確定?福山さん&柴咲さん意識して執筆されてますね東野さん。ドラマ殆ど見ていない為レンタルしたくなります。聖女か否かは別として最初から提示される犯人、なるほど愚かではない。殺さないことに全精力傾け続ける救済。確かに理論的には有りですが現実的にあり得ない。真似して完全犯罪企む方も無いでしょう。→続く
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 04/11
綾音さんの気持ちが痛いほどわかって、最後は完全犯罪にしてほしいと願いながら読んでました。
何回も花壇の事が話に出てくるから、何かあるんだと思ってたけど全く分からなかった。こんな凄いトリックを考えついて、そして実行する犯人が恐ろしい。全然「聖女」じゃないし(笑)途中までは草薙刑事にイライラしながら読んでましたが、後半からは、やっぱり刑事なんだなと感じました。すごく面白かった。
短編集よりは良いけど、ちょっと「容疑者Xの献身」に比べて薄い気がします。女心はわからないけど、それほどにこだわる殺された男心の方が更に私には理解できませんでした。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 05/17
聖母になり損ねた聖女が差し出した数式は虚数解を生む。自宅でコーヒーにヒ素を盛られ毒殺された男、それは一見単純で古典的でありながら正負の感情の加減乗除、愛憎と損得計算、第二第三の女性の影という未知数を内包する難問。同じ響きを持つ愛と虚数i、理論上にのみ存在する実体を持たないもの。聖女は見えぬ愛を信じ、男は目に見え触れることのできる確かな存在を欲した。虚ろで哀れな相克が呼ぶ悲劇。数式に収まらぬ感情のモザイクに浮かび上がる慈愛の笑み溢れる聖女の肖像、見る位置を変えれば嘲笑う魔女となる。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/11
巧妙なトリック、「救済」というタイトルの意味、流石にお上手。ただ、こんなに長く書くなら人物をもう少し深く描いて欲しかったかな。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/10
トリックについては実行するのにちょっと無理があるのでは・・? と思わないでもなかったが、犯人の動機と経緯には大いに同情でき、 読後の切なさでそれを補っていたと思う。タイトルの意味はラスト10ページあたりで解る。“救済”という言葉には、女性の立場から見て胸のすく思いがした。とにかく、誰が読んでも一定の評価が得られる作品になっていると思う。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/30
最後まで、聖女が誰なのかわからなかった。殺人のトリックはもっと複雑で高度なものかと思ったが、知ってしまえば原始的なトリックに少し裏切られた感もした。トリックの秀逸さではなく、執念がトリックを生む。背筋の寒くなる話でもある。この作品はトリックよりも、男女の感情の動きを楽しむことがメインなのだと思う。個人的には不安を感じつつも心を奪われてしまう刑事に情が移る。割り切れないことや、どうにもならないことは、誰にでも、何処にでも、存在する。そこにトリックはない。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/02
このトリックはまったくの盲点で、やられた!って感じです。それにしても東野作品の女性は怖いですね。草薙さんの恋心が切ない作品でした。

















