面白かった。犯人は最初から分かっていたのでトリックより動機の方が気になった。やっぱり女ってコワイ!?
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/05



ナイスした読書家さんと感想

被害者が苦手すぎた。犯人も苦手すぎた。トリックも穴がありすぎたような気はするけれど最後まで一気に読まずにはいられない引力は変わらなかった。タイトルの意味が分かったときは、震えた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(4) - 02/14
なのちゃん
そうそう!引力ありすぎです。犯人が分かっているのに、最後の動機まで一気読みでした。
ナイス!ナイス! - 12/28 19:49

ミナコ@灯れ松明の火
現実に起きている事件にだって違和感を抱くことも多いですし、違和感があるからこそリアルに感じたのかもしれないですよね~。
ナイス!ナイス! - 01/04 15:18


『容疑者Xの献身』はただ哀しかったけれど、この作品はもやっと終わった。救って済ます、「救済」は納得だけど「聖女」?傍から見たら聖女・最後にお腹にいる子どもを救うから聖女…。すっきりしない。 被害者が女を子どもを生む道具と割り切る背景がもっと欲しかったな。そしてそんな男の放つ魅力も。まぁどうあろうと女としては「殺してもいい」って思う。1年も命を救済する価値もない。でも女性陣にも感情移入できなかった。 草薙の活躍等々ガリレオシリーズのキャラがいなかったら、楽しさが半減しそう。とは言いつつ、一気に読み終えた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/18

東野さんの絶妙なtitling能力には毎度感服します。ミステリ的には端から彼には大きな期待はしていないので可もなく不可もなく。(笑)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 03/30
takaG
こっちは何時文庫が発売なんだ?
ナイス!ナイス! - 10/24 21:57


ドラマ『ガリレオ』07年10月放送開始。『ガリレオの苦悩』初出オール読物06年9月号。今更ですが原作先だったのですね『苦悩』感想に書いて頂いた方に感謝です。同時発売のこの作品も初出は同誌06年11月号。キャスト確定?福山さん&柴咲さん意識して執筆されてますね東野さん。ドラマ殆ど見ていない為レンタルしたくなります。聖女か否かは別として最初から提示される犯人、なるほど愚かではない。殺さないことに全精力傾け続ける救済。確かに理論的には有りですが現実的にあり得ない。真似して完全犯罪企む方も無いでしょう。→続く
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六畳リエ
「家(の設備)」に殺させた、というのが。気持ち的には家が「共犯者」なんじゃないかしら、と思いました。もちろん、夫の事も好きだったと思いますよ。夫がいなくなっても「部屋とYシャツと私」の世界を続けたかったんじゃないかしら。
ナイス!ナイス! - 04/18 12:33

keyhole
家が共犯者…面白い!それは思いつきませんでした。私、2年近く前に一度読んだきりなので実は詳しく憶えてないんですが、でもそう考えると、家も綾音の一部(というかその逆?)に思えてきました。けど私は、確かに証拠隠滅は図りましたが、綾音は家も彼女自身の事も強く守ろうとはしてなかったように感じたんです。彼女にとって、殺人含めて「救済」後のことはあまり重要じゃなくて流れに任せてたのかなと。 ところで「部屋と~」の歌詞を調べてみたんですが、意外に怖い言葉があって吃驚しました。
ナイス!ナイス! - 04/18 22:25


綾音さんの気持ちが痛いほどわかって、最後は完全犯罪にしてほしいと願いながら読んでました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/17

何回も花壇の事が話に出てくるから、何かあるんだと思ってたけど全く分からなかった。こんな凄いトリックを考えついて、そして実行する犯人が恐ろしい。全然「聖女」じゃないし(笑)途中までは草薙刑事にイライラしながら読んでましたが、後半からは、やっぱり刑事なんだなと感じました。すごく面白かった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/23

短編集よりは良いけど、ちょっと「容疑者Xの献身」に比べて薄い気がします。女心はわからないけど、それほどにこだわる殺された男心の方が更に私には理解できませんでした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/17

聖母になり損ねた聖女が差し出した数式は虚数解を生む。自宅でコーヒーにヒ素を盛られ毒殺された男、それは一見単純で古典的でありながら正負の感情の加減乗除、愛憎と損得計算、第二第三の女性の影という未知数を内包する難問。同じ響きを持つ愛と虚数i、理論上にのみ存在する実体を持たないもの。聖女は見えぬ愛を信じ、男は目に見え触れることのできる確かな存在を欲した。虚ろで哀れな相克が呼ぶ悲劇。数式に収まらぬ感情のモザイクに浮かび上がる慈愛の笑み溢れる聖女の肖像、見る位置を変えれば嘲笑う魔女となる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(3) - 02/11
紫綺
いつもながらの素晴らしいコメントに感服しています。自分の感情任せの拙いコメントに恥じ入るばかり。これからも楽しみにしてます。
ナイス!ナイス! - 02/11 22:41

ちはや@灯れ松明の火(文さんに協賛!)
紫綺さん> ありがとうございます。下のコメント欄で本音感情爆発していますのでお恥ずかしい限りです。
ナイス!ナイス! - 02/11 22:57


巧妙なトリック、「救済」というタイトルの意味、流石にお上手。ただ、こんなに長く書くなら人物をもう少し深く描いて欲しかったかな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/10

トリックについては実行するのにちょっと無理があるのでは・・? と思わないでもなかったが、犯人の動機と経緯には大いに同情でき、 読後の切なさでそれを補っていたと思う。タイトルの意味はラスト10ページあたりで解る。“救済”という言葉には、女性の立場から見て胸のすく思いがした。とにかく、誰が読んでも一定の評価が得られる作品になっていると思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/30

最後まで、聖女が誰なのかわからなかった。殺人のトリックはもっと複雑で高度なものかと思ったが、知ってしまえば原始的なトリックに少し裏切られた感もした。トリックの秀逸さではなく、執念がトリックを生む。背筋の寒くなる話でもある。この作品はトリックよりも、男女の感情の動きを楽しむことがメインなのだと思う。個人的には不安を感じつつも心を奪われてしまう刑事に情が移る。割り切れないことや、どうにもならないことは、誰にでも、何処にでも、存在する。そこにトリックはない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/02

このトリックはまったくの盲点で、やられた!って感じです。それにしても東野作品の女性は怖いですね。草薙さんの恋心が切ない作品でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/15


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