まるも
絶海の孤島、多角形の屋敷・・・往年の名作ファンには嬉しい設定ですね!こういう「絶対ありえないだろ」系ミステリ、大好きです。出だしから東川さん独特のユーモアもあって、でもちゃんと本格してて、とても贅沢な一冊です!!

館島 (創元推理文庫)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/08
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ナイスした読書家さんと感想
不思議な建物における物理トリックが大好きなのですが、この館の面白さといったら!館自体の仕掛けはもちろん、その館が立地している場所の必然性がパズルのピースのようにぴったりはまっています。映像化は多分不可能。でもこの館を遠景で見てみたいし、中に入ってみたい。登場人物達は他の東川作品同様犯人も含めてコミカルで後味も爽快。これは既読の人と館の面白さを語り合いたい。そう言えば瀬戸内って安藤さんの斬新な建築物がたくさんあったりしますね。続きがある予定みたいだけど、また同じキャラが出てくる魅惑的な建物の話だと良いな。
館ものとして見るとちょっと微妙だったかな。東川さんの作品らしくメインキャラクターのやりとりでぐいぐい読ませてくれるし、ミステリとしても上手くオチがついてると思う。
久々に文章が面白いと感じた作品。正直、館の構造が特殊すぎてすぐにピンと来た人は多そうですし、真犯人の動機もいまひとつで、推理小説として見るとそれほどでもありません。でも、刑事&探偵コンビのシリアスとコメディが混ざったようなよくわからないノリが絶妙なのと、殺人事件を扱った割に軽快なノリも相まってグイグイ読んでしまいました。これ、ミステリーを期待してた人には合わないようなきがします(^^;
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(2)
- 07/11
残念。ありえなさすぎるトリック。なんだかなぁ…。うーん、なんだかなぁ…って感じ。でも、登場人物のやりとりやところどころのウイットのある言い回しは好み。他の作品もちょっと読んでみたい作家ではある。




















