息もつかせない、という言葉がぴったり。黒川さんのストーリーテリングが巧妙なのもさることながら、大阪弁の効果は絶大。標準語でこのスピード感と軽妙さはなかなか出せない。セリフの一つ一つにキャラクターたちの表情がありありと浮かんでくる。てか、友永に惚れるわー。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/08



ナイスした読書家さんと感想

極道を誘拐して身代金を得るという。豪快なピカレスク小説。この作者は「悪果」に続いて二冊目だが、こちらはテンポがよく、痛快な作品として仕上がっている。乱暴な話だが、残酷描写はあまりなくスラスラいけます。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/13

世間一般の道から少しはみ出た暮らしをしている3人がふとしたことで出逢い、手っ取り早い?金儲けのためにヤクザの幹部を誘拐し、身代金を要求する。それを取り戻そうとする、ヤクザたちとの駆け引きが大阪を舞台に繰り広げられる。大胆不敵、スリル満点でアクション満載、そして黒川の特徴である関西弁が飛び交い、奔放な文体によるハードボイルドの魅力を存分に味わうことのできる小説だ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/10


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