Olga
最後の章が圧巻で、読み終えたあと、しばらくぼーっとしていました。「アメリカ人に食べ方を教えてやる」という青果店の主人の言葉に、湾岸戦争の時代、ブッシュ政権に対して南イタリア人のおじさんが「えらそうに! アメリカなんてイタリア人に発見されたくせに」とつぶやいていたのと通じるものを感じました。

マルベリーボーイズ
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- 02/07
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ナイスした読書家さんと感想
★4 9歳で1人で密航で、とハラハラドキドキ、すごい引力。中盤、主人公が書類作成のため適当に名づけられる際に「あれ、作者と名前が似てる!」と思い、さらに読む手が止まらなかった。強く爽やかに成長する様に元気づけられる。この作者の他の小説も読んでみたくなった。



