あっぷ
上司と部下の会話で、箱から脱出する方法を丁寧にわかりやすく書かれている。ビジネスだけでなく、日常の人との関わり方も参考になる。私は頭でわかっても、瞬時に行動できるまで時間はかかりそう。何度も読みたい作品で、いつかは自分のものにしたい。

自分の小さな「箱」から脱出する方法
ナイス! ★★★★★ -
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- 02/07
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ナイスした読書家さんと感想
人の上に立つ人に知ってほしい人間関係で大事な事 人間関係を円滑に送るために知っておいたほうがいい「自己欺瞞」についての本。人は自分の素直な感情に背いた時、自分の箱の入る。箱の中に入ると、物事を歪めて捉えることになる。結果、自己正当化のために、他人のあらを探し、他人を批判する。そうすると相手も自分の箱に入る。本書はどうして箱に入るのか?箱とは何か?箱はいると何でいけないのか?どうすれば箱から出られるのか?を物語を通してるので具体的に解説している。特に人の上に立つ人にお勧め。小手先の技術より深いところの話。
ストーリー形式で非常にわかりやすく、面白い。「自分への裏切り」から始まる「自分の正当化」や「相手との共謀」など、なるほどー!と納得する部分が多かった。「箱」の中に入ってしまう原理はわかったけれど問題はここから。私も「箱」の外へ行き、「箱」の外に居続けるために、<実践編>も近く読んでみようと思います。
すごく分かりやすい。 「自己欺瞞」とは分かりにくい言葉だが、要は「あれ、やってあげた方がいいんだけどなぁ」という気持ちに背くこと。例えば、電車でお年寄りを見かけて「席、譲った方がいいんだよな」と思っても、結局譲らない。自分の気持ちを裏切るので、自己欺瞞に陥っている。そうなると、自分を正当化しはじめる。「いや、おれ働いて疲れてるし。お年寄りも最近元気だし。席を譲って『そんなに年寄りじゃない』とかって話もよく聞くし…」と言うように。これが「箱の中」に入っている状態。箱の中にいると、どんな行動もうまく行かない。







