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友達の勧めで読んでみた。ミステリアスで先が知りたくなったが、最後は信じられない!なんで?怖くなった!ほとんどの読者をこんな気持ちにして、犯罪者の心理にふれる、考えさせるための『告白』なら奇妙でおもしろい作品だと思う。

告白
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/07
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ナイスした読書家さんと感想
「後味が悪い」「救いのない結末」などとの評判に、読むのを躊躇していたのだけど、ついに借りてきてしまった。なるほど、皆さんの評の通り、歪んだ登場人物ばかり。次々と語り手が変わりながら、犯罪の動機や関係者の考えが、当初とは違った切り口になっていき、読むのを止めることができない。少年犯罪を周囲や社会の影響に還元することへの批判、熱血教員やクレーム保護者への不快感、他人の気持ちを単純に推測してしまうことの怖さ、そんなところに共感はする。登場人物には誰一人として共感できなかった。それでもこの小説に引き込まれる凄さ!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/26
ダークな内容でしたが一気読み。淡々と語られる各章の人物の心理というか狂気にぞっとしてしまいました。被害者、加害者の同級生、加害者、加害者の家族、事件を計画した少年のそれぞれの「告白」によって真相が徐々に明らかになり、ひとつの事件をいろんな視点で考えさせられる構成は読み手を惹きつけるものがあります。犯罪心理、被害者の心理がよく表現されていると思う。最後は衝撃でした・・・。これがデビュー作ということですが、もっとすごい話ができる可能性を秘めていると思うと、今後、非常に期待してしまいます。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 03/17
第一章を短編読み切り形式で掲載後に残りを加筆して完成された作品とのことですが、第一章からぐいぐい引き込まれてしまい一気読み。後味が悪いとの評判ですが、わたしはこの終わり方嫌いではないです。二作目も『少女』もあらすじだけ見ると似たテイストなので読んでみたいような読みたくないような。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 04/11
告白者が章ごとに代わる文章は一気に読ませてくれた。復讐をここまで完遂した小説は私は初めてだ。誰も救われない話ではあるが、大事な人を殺され、反省する心を持ち得ない相手にどうすればその過ちを理解させられるか?現実の凶悪未成年犯罪に対する作者の憤りや考え方が随所に盛り込まれ、共感する所は多々あった。結局「母に認められたい」という気持ちが殺人の動機なわけだが、現実はもっと薄ら寒い動機の殺人が横行していないだろうか?そして私は作中の誰に一番近いだろうか・・?
友達の勧めで読んでみた。ミステリアスで先が知りたくなったが、最後は信じられない!なんで?怖くなった!ほとんどの読者をこんな気持ちにして、犯罪者の心理にふれる、考えさせるための『告白』なら奇妙でおもしろい作品だと思う。
期待の新人、今後が楽しみ!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/30
独白から始まる序章はなかなか新鮮。先生の口から静かに語られる内容は淡々としているようで実は底知れぬ狂気を感じる。私も教室に居て息をひそめて聞いているような気分にさせられた。読み手が知りたいと思うことを、語り手を変え自然な流れで進んでいくので最後まで一気読み、そして鳥肌ものだった。牛乳のくだりや最後の出来事に対して胸のすく思いがした、と言ったら歪んでいるだろうか。先生、生徒たち、生徒たちの親、それぞれの描き方がとても巧く、物語がよりドラマティックになったと思う。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/20
衝撃的な第一章のラスト。第一章だけでここまでの衝撃。この後どうなるのか?一気に読みきってしまいました。 そして、殉職者、慈愛者、求道者、信望者、クライマックスの第六章伝道者へとつづきます。第六章では、第一章以上のクライマックスが用意されています。教師・森口悠子より加害者少年の携帯電話へタイトル通り衝撃の「告白」がなされるのです。 決してあと味の良いラストではありません。が、十三歳の少年犯罪の処罰の現実。我が子は、帰らないのに、少年には、約束されている社会復帰。http://www.facebook.com
読み進めると、告白のタイトルの意味がわかった気になる。すると別の告白が始まる。これが繰り返されると続きが気になってくる。この読者を引きつける書き方は、上手いとしか言いようがない。語り口調で淡々と書かれているのに、スリル感をたっぷり感じるのは、小さなどんでん返しが至る所に盛り込まれているからなのか。 内容的には、告白とはただの言い訳にしか過ぎない、といったところだろうか。暗い内容のように思うが、痛快なエンターテイメントだと思う。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/18
淡々とした語り口に引き込まれ、中断する事も出来ず一気読みでした。ラストの衝撃と後味の悪さに、読み終えた後の脱力感。しかし、読者を引き込む力は、凄いなと思いました。内容的には怖くて好きではないですが、とても印象に残る作品で、一度読んでみてと勧めて感想を聞いてみたい本です。再読はしたくない本ですけど・・・
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/01
告白している。とつとつと、時に激情にかられて。独善的なモノローグに真実があるのならば、それは、何とうそ寒く空疎なことか。そこには、他者に対する信頼などかけらもないのだから。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/22
人間の押し隠した悪意がおどろおどろしい。この先生、恨みを抱いたままであれば、怨霊化したかも。告白することでこの先生も何かしら救われたのかなぁ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/23
4歳の一人娘を2人の生徒に殺された教師。HIV感染をその生徒たちに予告する教師。 冒頭は、そんな教師の告白から始まります。神戸や光市の異常殺人を引き合いに出しながら、異常な物語は進んでいきます。 「異常」に見える事件が起こってしまう現代の問題点をついているからか、すごく怖い内容になってます。同時に不謹慎を承知で、めちゃくちゃおもしろいです。光市の事件の本以来の衝撃。寝られない。。
















