江戸川乱歩賞受賞作。視点がコロコロと変わり落ち着かない。導入部は刑務所の中で起こる密室殺人という魅力的な設定だけに、生かし切れずに終わった感じ。恩田陸さんや東野圭吾さんが評価していただけに次回作を読んでみたい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/07



ナイスした読書家さんと感想

いい感じです。トリック最高でした。でも全体的に突っ込みどころ満載でした。もんもんとして読んでました。感情移入は出来なかった。新人なので今後に期待です。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/22

序盤、舞台の物珍しさもあって読ませるが、中盤、登場人物が多く視点もコロコロと変わり読みにくい。交通刑務所という舞台も、加害者と被害者の罪に対する思いも作品のテーマとして面白い。しかし非常に重いこのテーマを選び、更に物語を膨らませるには、まだまだ力量不足。『志の高さ』とは、こう言うことかと納得。そしてあのラスト。ここまで紡ぎあげてきたものをそう崩して来たか…。作家の狙いは解るが、もやもやが残る。そこで帯の「必ず二度読む」に辿り着く訳だ…。無駄を省いて練り上げたらもっと面白くなったのでは?勿体なく、残念。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(4) - 10/14
OREO
まさに1Q84の天吾みたいな人がいたら・・・なんて感じ?でしょうか。いやいやそんなこと私が言える立場ではないですけど、若干思ってしまいました。たぶん、書きたいことがいっぱいあるんだけど、それを纏めるのに少し詰め込みすぎたような感じも。
ナイス!ナイス! - 10/24 15:52

いくっち
最後の1行をみると表紙の意味もわかります。でもね~
ナイス!ナイス! - 12/03 09:53


交通刑務所内で起こった殺人と、そこから逃走した犯人。しかも、それは別人。冒頭で示される謎は非常に魅力的。ただ、そのトリックと憲法39条やらを絡める…というより、消えた犯人捜しのサスペンス中心で折角の謎を生かし切れていない印象。トリックそのものも色々と無理があるように感じる。社会問題を暴露する、というここ20年くらいの乱歩賞の傾向と、本格ミステリとしての体裁を一体化させようとしてイマイチ一体化しなかった、というような印象を持った。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/01


プリズン・トリック

江戸川乱歩賞受賞作。視点がコロコロと変わり落ち着かない。導入部は刑務所の中で起こる密室殺人という魅力的な設定だけに、生かし切れずに終わった感じ。恩田陸さんや東野圭吾さんが評価していただけに次回作を読んでみたい。
ログイン新規登録