tomoaki
怖さに惹かれて一気読み。クセになりそうな薄気味悪さかも・・・。

向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 02/06
Tweet
share
ナイスした読書家さんと感想
道尾秀介さんの作品を読むならこれからかなと思っていたものの、時々読メでの感想をななめよみして賛否入り混じるのでびびって読むのをためらっていたのですがようやく読むことが出来ました。覚悟のハードルもあがりきっていたので不穏でおぞましい世界に耐え切り、真相を知りたい欲求でサクサク読み進めることが出来ました。事件より何よりミカちゃんがなんなのかが一番気になる作品でした。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 11/01
ビッグネーム道尾さん初読み。でも、読み順間違ったかな。子供が持つ悪意のない残虐性をデフォルメし、パラノイア、サイコ、ホラー、輪廻転生など様々な要素を詰め込んだミステリとでも言うんでしょう。途中で読むのをためらってしまいそうになりながらも、真相を知りたくて読み進めてしまう、そんな本でした。混乱していた謎が解きほぐされる後半部分、前半のおどおどした態度とはうって変わって冷静な分析をするミチオ(道尾)君の変身ぶりなど、空想部分と現実感覚とがチグハグしている感じ 。他の作品も読まなければ評価困難と悩む私でした。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 09/21
読んでると違和感がある。その違和感が最後の方で解明するけど多少の違和感が残る。自分の中では二段ベッドがモヤモヤする原因かも。もう一度読むとシックリするかも知れないが今は読み返す気は無い。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 08/20
初道尾秀介さん。読みやすかったけど読みにくかった。この一言に尽きます。S君生まれ変わったの?ミカ3歳じゃないよね?母さんどうした?何だこの爺さん?岩村先生どうした?トコ婆さん?と疑問点はどんどん出てくるのに解決はしない。これじゃあ読むしかないじゃないか!ミチオ君が女郎蜘蛛をS君の瓶に入れた時が一番怖かった。人間はどうしようもないとああなってしまうんだなあ。最後の方で連鎖する様に謎が解けていった時はなんだかスッキリしました。決して後味は良くはないけれど、面白かったのは事実。他の作品も読んでみたくなりました。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 08/15
「物語」が現実を紡ぐ。ネガ・フィルムを見るような作品。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 08/31
次から次へと覆される私の思い込み。虫や猫や花として生き返ったみんなは実際に存在はしてるけど、それらの声はミチオの頭の中でしか響かない。自分の都合の良いように物語を作り、物語が壊れないように現実を合わせようとする、ミチオにしか見えない「世界」はなんだか切なかった。訳のわからない閉鎖的で不気味で恐ろしい世界に放り込まれた感じで、必死に頁を捲って一気に読んでしまった。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 03/23
初道尾作品。「光媒の花」を図書館に予約したら約200人待ちだったので、その前に一作と思って読んでみた。 好き嫌いが分かれそうな話だな~。 単純に面白かった~!とは言えないけど、ラストがどうなるのかドキドキしながら読んだ。 歪んだ視界、病んだ心が気持ち悪くて怖かった・・・。 ミチオ、どんな大人になったんだろう・・・
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(23)
- 09/19
終業式の日に自殺したS君の死体が消えた!? 間違いなくホラーです、しかも歪んだ自分の世界を持ってる子供(って言うより作者が)が怖いです!!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 08/25
うわー、これはミステリじゃなくてホラーだなぁ。しかし、犯人捜しにドキドキさせられる部分はミステリーと言えなくもないか……。ミスリードを誘うというよりも、読者の思いこみを利用してそれを裏切っていく書き方は嫌いではないし、ちょっと捻った騙し方にはむしろ感心した。最後まで読んでから最初に戻って読み直したくなり、あちらこちら検証してみると「あれれ?」な点も見つけてしまったけれど、とりあえず道尾作品はもう少し追ってみようと思った。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 11/16
この人の作品は、ミステリーというより、ホラーファンタジーかな。結構グロテスクな内容なんだけど、おどろおどろしくさせないのは、作者のパワーなのか?
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 07/21
ブックオフで購入。前に進まないお話。人は物語り、自分の世界を生きる。それは、幸せになるため。幸せになるためには、他人との関わりが必要。ミチオは、最後まで立ち止まっている。周囲を犠牲にして、死に出会いながらも、河合隼雄のいう再生がない。どれほどの人柱が必要なのだろう。ミチオはこれからもビンのコレクションが増える一方のようだ。登場人物はマイケルのスリラーのように無個性で、飛んでいる。S君の母は、あの結論で立ち直れるのだろうか。製麺所の小父さんには、名前がない。どうすればいいか、軍茶利明王にお伺いを立てよう。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 04/19
















