poppen
小川一水、本当にうまいなー。SFの枠を超えた作家といってもいいと思う。パンデミック後の世界における贖罪と再生を描いた「白鳥熱の朝に」が秀逸。

煙突の上にハイヒール
ナイス! ★★★★★ -
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- 02/04
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ナイスした読書家さんと感想
短編5編に鏤められた、そんなに遠くない近未来の話たち。物語の振り幅の広~い一冊。表題作の『煙突の上にハイヒール』や『カムキャット・アドベンチャー』ではゆる~い雰囲気に浸り油断していると、最終話の新型インフルエンザのパンデミック後の日本を描いた『白鳥熱の朝に』のシリアスな世界に途中息苦しさを覚えるも、決して読後感は悪くない。作者の懐の深さを感じることができる。いつの日かMewで空中散歩をしてみたいなぁ。
装丁もストーリーも好み!短編だけど、全てに共通しているのは読後の暖かさ、心地よさと人間味が溢れているということ。派手なストーリーではないけれど、もう1度読み返したくなる。
『妙なる技の乙女たち』とやや似たテイスト。『煙突の上にハイヒール』本気でMew欲しい!w『おれたちのピュグマリオン』遠隔操作を使って自分の代わりにロボットが街へ。家の中でコントローラを片手に疑似体験している人たちが、ぞろぞろいるのかと思ったらぞっとする。『白鳥熱の朝に』新型インフルエンザの恐怖がひたひたと迫りつつある今なので、加害者にも被害者にもなりえる恐怖。他の作品とちょっと毛色の違うこのラストの作品が一番リアルで怖かった。
nyanco@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
どれも面白かったのですが、どの女性も私は引っかかるものを感じてしまった。 『妙なる…』の時には感じなかったんだけど。 何だかどの女性にも共感出来ないんだよね。 それから、蛇足だけど、この表紙はどうなんだろう。 あっさりした感じ、嫌いではないのですが、作品のイメージとはあまり合わない感じがして残念。
ナイス!
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09/18 13:43
どれも面白かったのですが、どの女性も私は引っかかるものを感じてしまった。 『妙なる…』の時には感じなかったんだけど。 何だかどの女性にも共感出来ないんだよね。 それから、蛇足だけど、この表紙はどうなんだろう。 あっさりした感じ、嫌いではないのですが、作品のイメージとはあまり合わない感じがして残念。
ナイス!
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09/18 13:43
現実感溢れる近未来のお話の短編集です。最後の『白鳥熱の朝に』なんかは、つい最近のサーズなんかとそんなに変わらないのではと、リアル過ぎて・・・でもお話の中では一番好きでした。







