愛玉子
愛すべきギャングたちの日常と襲撃が、例によって軽妙な会話と小気味良いテンポで語られる。広辞苑風の見出しもヒネリが効いていて好き。『幻の女』のくだり、確かにとっさには思い出せん(笑)やっぱり四人揃うと会話も動きも生き生きしてどんどん面白くなってくる。久遠と響野の噛み合ってなさも素敵。安心してサクサクと楽しめる連作集。

陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/06
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ナイスした読書家さんと感想
最初の4つの話が、つながっていくのが楽しかった。最後もそうなるのかと。。(笑)4人のテンポよい会話も前作同様面白かった。
それぞれが事件に関係してそれがつながってるのが面白い。成瀬さんとか雪子はちゃんとお仕事してるのね~。響野さんはともかく(笑)久遠くんは??「田中がいればなんでもできるんじゃないか?」って読者に向かっての言葉かしらw
ちょこっとずつ4人が重なる1章目。そこから発展していく2章目以降。伏線が小気味良く回収されて収束するラストはすっきりしていていいですねー。あー。関係ないですがでも何で成瀬って離婚しちゃった(されちゃった)んでしょう(笑)久遠でなくても知りたいところです。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 05/24
ちょっと優しくて、ちょっとおせっかいで、そんな4人が集まるとミラクルが起きるのかも。そしてロマンがこの本にある。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 05/15
ホントに日々の各々の暮らしってカンジなので、ギャングは???と思ったのだけれど、しっかりと銀行強盗。ちゃんとミステリ要素もあり。伊坂最高です。
相変わらず彼らは離れていてもつながっているんだなあ。良子さんのようなお嬢様キャラがせっかく出てきたのに、せかせかして急いで展開された感じ。伏線がつながったときは快感だったのだけど、前作と比べて今作は、成瀬さんが活躍しなかった様で…。彼のどんでん返しの展開は前作と同じようであるけど、どこか物足りなさを感じた。ギャングたちに余計な期待をかけすぎたかな。
読み進むごとに、シナプスのように繋がる人間関係やエピソードが、かちりかちりとはまり込んでいくのは、出来上がりつつあるパズルを眺めているような楽しさ。いつもながらの見事に組み立てられた物語と会話の妙にはまってしまった。今回も、成瀬はクールで饗野は騒がしく、久遠は賢く、雪子、祥子の女性陣はカッコ良かった。嘘字引も健在。特に『役人』と『羊』の項は笑えたなあ
第二弾。今回のギャングは人助けだってしちゃうんです!!もちろん銀行も襲いますけどw色んな事がすべて綺麗に繋がってて気分爽快でした。さすが伊坂さんです!!久遠と響野のダメコンビが楽しかったwでもやっぱり頼りになるのは成瀬さんですねぇ、素敵です☆
文庫化を待てずに購入しました。まさか成瀬さんが「ロマン~」を口にするとは!!(笑)4人がしゃべくりながら強盗してるイメージなので、短編はちょっと物足りないかも。相変わらず成瀬さんに踊らされてる響野たちが愛しいです。続編出て欲しいなぁ…
「陽気なギャングが地球を回す」の続編。相変わらず4人の会話が軽妙洒脱で面白い。とにかく軽めで洒落が効いていてドキドキする。更なる続編を期待したい。本当に読んでて楽しい作品である。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/14
ひとつひとつのストーリーをつむぎだす能力と作品間にリンクをめぐらせて、伏線をはって最後につなげる伊坂幸太郎氏の作品はほんとに毎回すごいなって思っちゃう。この本では一人ひとりの魅力が存分に味わえました!!もう一度陽気なギャングたちの活躍を見たい!!
表紙の牛乳パックをがぶ飲みするのは、傷だらけの天使のオープニング。
いい奴じゃん!銀行強盗なのに。成瀬さんはホント頼りがいがあるし、口先男の響野さんも健在。鬼怒川の取り扱いにも納得、と言うか爆笑。いい仕事してますねぇ。陽気なギャングファンクラブがあったら、すぐ入っちゃうね。



































