spyral
小説として読み始めると「これはひどい」と感じざるを得ない文体・内容ではあるけれど、「マネジメント」からの引用や内容理解と高校野球の女子マネージャーとの絡み部分が実に具体的で解りやすい。実際に女子マネージャーが本書を手に取ることはないだろうが、「マネジメント」の内容を自分の所属する組織に当てはめる為の入門書となり得るのではないか。高校の野球部という、誰もが知っているが組織として特殊な例を挙げたのは、最初は「マネジャー」と「マネージャー」からの連想だけとはいえ、素晴らしい効果を産みだしている。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
ナイス! ★★★★★★★★ -
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- 02/06
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ナイスした読書家さんと感想
ドラッカーの「マネージメント」を題材にした小説?っていうことで、読んでみたいと思っていた本でしたが、なかなか手が出ないうちにNHKのアニメを見てしまい、こんなものかと思っていました。ところが、娘がこの本を持っていたので「ちょっと貸して」ということで念願の初読となった次第です。「マネジメント」はそれほど難解ではありませんが、それでもその内容を野球チームの育成という青春エンタテイメントにしてしまう発想は素晴らしいと思います。文章の荒削りさはともかく、若者に「マネジメント」に興味を持たせた功績は大でしょう。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(11)
- 08/10
HIRONORI.UCHIDA
はじめまして。確かに「ドラッガー」と「マネジメント」の名前や概念を経営に携わる人でなくても考えるようなきっかけにはなったのかなと思っています。私もその中の1人ではありますが。
ナイス!
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01/24 08:41
はじめまして。確かに「ドラッガー」と「マネジメント」の名前や概念を経営に携わる人でなくても考えるようなきっかけにはなったのかなと思っています。私もその中の1人ではありますが。
ナイス!
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01/24 08:41
【ドラッカーのケースメソッド本に出会った】小説としては、文章が単調なため面白味に欠ける。しかし、挿入されるドラッカーの言葉とその言葉のケースへのあてはめの箇所は、(幸か不幸か分からないが)その単調な文章によって簡潔にまとめられており読みやすい。そして、抽象的なドラッカーの言葉を具体的な行動にあてはめて説明しているという点においては、光る物があると思う。できれば、もう少しケースメソッドを多くして欲しかった。論語に通じるものがあるなとか、論語をビジネスに適用した渋沢栄一氏のことを考えながら、読んだ本であった。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(0)
- 05/30
これは面白い。物語としては物足りないけど、ドラッカーの超初級入門編と考えれば、十分楽しめる。経営学を高校野球の中で具現化してみたところが、イメージしやすくていい。自分が所属しているところの顧客は誰だ?なんて考えながら読んだら楽しくなっちゃった。
きゃあ、表紙に挿絵 恥ずかしーいぃ! それに、えぇっ、この文章なに? 「みなみは・・・ した」、ってプロジェクトXか?とか 今時の高校生がそこまで単純か?とかツッコミ処満載なんだけど(笑)、なんか笑っちゃう、そしてチョイ涙 マネジメントのさわり程度は理解出来たかな?、私は面白かったですよん♪
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(2)
- 06/18
CAFECAFE
その反応だと公式HPで出迎えてくれる3人にも 少々引くかも知れません(笑)。 http://www.moshidora.jp/blog/ 本家も未読なのですが、もしドラはこれから読むつもりです。
ナイス!
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06/19 00:17
その反応だと公式HPで出迎えてくれる3人にも 少々引くかも知れません(笑)。 http://www.moshidora.jp/blog/ 本家も未読なのですが、もしドラはこれから読むつもりです。
ナイス!
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06/19 00:17
射手座の天使あきちゃん
CAFECAFEさん コメントありがとうござまーす♪ ひっ、ひえぇーーーっ これヤバいっす!! 事務所で見てて、もし女子に見つかったら完璧「変態ロリコン」扱い決定ですぅ!! <(^_^;
ナイス!
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06/19 11:50
CAFECAFEさん コメントありがとうござまーす♪ ひっ、ひえぇーーーっ これヤバいっす!! 事務所で見てて、もし女子に見つかったら完璧「変態ロリコン」扱い決定ですぅ!! <(^_^;
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06/19 11:50
かの名言「みなみを甲子園へ連れて行く」、×『を』→○『が』と訂正するのが平成流。都立高野球部サクセスストーリーは最強女子マネ凄腕繁盛記。闘将ホシノよりも熱く智将ノムラよりも鋭く、草食系球児どもを闘う集団に変貌させた彼女の傍らには世界一売れたビジネス本『マネジメント』。感動を呼ぶため甲子園を目指しそのために勝つ、くるり反転する従来の三段論法。組織としてあるべき姿を問い掛けられ、その一員として果たすべき役割を求められる。考えろ、そして動け。人は変わる、組織も変わることができる。真摯さがそこにあれば。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(9)
- 05/16
無名の都立高校野球部の女子マネージャーがドラッカーを読み、弱小野球部を甲子園に導くという興味深い設定。組織論とかはなかなか実体験に「置換」しづらい部分があるけど、誰もが入り込みやすい「野球部」をテーマにする事で「物語化」できている事が素晴らしい。その上で顧客定義からイノベーションまでをも盛り込んでいるので、マネジメント入門書としても使える本です。「萌え」なイラストは販売戦略だろうけど、それを差引いても買う価値はあるかも。
「ドラッカーを読ませるのに,こんな切り口があったのか」というのが読む前の感想。「なるほどドラッカーの思想をわかりやすく紹介しながら話を進めているな」というのが読書中の感想。そしてこの本は野球に限らず,「全国の部活のマネージャー達にイノベーションを起こすかもしれない」と思ったのが,読後の感想。多少の中だるみ感や,話がうますぎる感もあるが,ドラッカーを用いながらも読ませる手法がうまい。そしてこの本が売れれば,「マネジメント」も売れるだろう。商売もうまい。














