ハシモ
変人に懐かれる便利屋のおっさんが築いた奇妙な人間関係の話。生きる上で諦めなきゃいけないことがたくさんあるけど、でも大人になっても諦めきれないことはたくさんあるんですよね。個人的には星くんの恋を応援しています…

まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/06
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ナイスした読書家さんと感想
かなり重症の併読派である。横一線のデッドヒ―トを繰り広げていたと思ったら、突然アクセルを目一杯踏みこんで真っ先にゴールインする本もあれば、先頭を走っていたのにいつの間にか最後尾に落ちてしまったり、途中棄権する本もある。男二人のちょっと不思議な心象的ロード・ノベルという設定は好みである。『風が強く吹いている』も楽しんで読んだ。直木賞受賞作であり読メ・コメントも良好なのに立ち止まってしまった。一カ月振りに又走り出し完走はしたものの、強い印象は得られなかった。積読多く再読は難しい。残念ながら縁がなかったようだ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/05
映画を先に観たのだが、原作の方が良かった。三浦さんの作品は映画化が難しいのかもしれない。行天の言動が笑いを生み、まほろ市内の様々な人間模様が丁寧に描かれており、情景が目に浮かぶ。「過去は戻らないし傷ついた心もほとんど癒せないが誰かを愛することはできる」という重いテーマを軽快な文章で描き切ったその力は直木賞に値する。次は「まほろ駅前番外地」を読んでみたい。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/18
全てのことに対して無頓着すぎる行天。自分の痛みにも鈍感になってしまうほどの衝撃があったんだろう。毎日生活していて、言葉を発することがないなんて想像を絶する。お節介な多田と暮らすことで、各々に抱えるものの形は少しずつ、変わっていった。汝の欲するものをまず人に与えよとはよく言うが、私にはそれが見返りを求める為の行為としか思えなかった。凪子が言う。愛したいと感じる気持ちを相手から与えられるのだと。素直に頷ける。便利屋さん、儲からない仕事だろうが、誰かの役に立ち、希望になれる。今最も、必要とされるご時世なのでは。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 10/15
三浦しをんさん初読。東京のはずれのまほろ市の駅前にある、とある便利軒の物語。便利屋では無くて、便利軒である。やはり一番伝えたいことは、「一度失われたものは完全に戻ってくることは無い」ということだと思う。だけれど、完璧ではないにせよ、形を変えて、様々な姿で、それを求める者の所に戻ってくる。このことを伝える為に色々設定がある。行天の小指が吹っ飛ぶ事件、主役二人が離婚経験者等。何かと町の裏側まで関わっていたからか、そんな明るい話だとは思わなかった。でも、きっとこれで迷いは消えただろうし、続編に期待します!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 07/24
常識人である多田の闇を一見破天荒な行天が癒していくのが感じられて、最後は希望が持てて良かった。やろうと思えばどこまでも重く書けそうな設定をこんなに軽く明るく書けるのも三浦しをんならではだと思う。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 10/20
2ヶ月も間があいてしまったが)読み止し三浦しをん撲滅キャンペーン第二弾。終盤300ページ辺(クリスマスイブ)から730日振りの再開でかなりチンプンカンプンだった(笑)。近々再読しますよ、町田^H^Hまほろ駅前多田便利軒。ちなみにカバー絵がラッキーストライクの第一刷。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 04/14
「いくら期待しても、おまえの望む形で愛してくれることはないだろう。だけど、まだだれかを愛するチャンスはある。生きていればいつまでだって」@@章が進むごとに魅力が増してった! まほろ市の駅前で便利屋を営む多田と、そこに転がり込んできた行天。二人が関わる変な人たちとのあたたかい物語…的なかんじ。ジャンル分けが難しいですね~。多田・行天のひねくれつつも、なんだかんだでお互いを気に掛けてるトコとかいいですね☆ キャラがひとりひとり生き生きしていて楽しかったです。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/06
何事もなく、淡々と日常を送っているように見えるけれど、人は何かしら過去を抱えて生きているってことなんですねぇ。すごく、分かる。行天の小指のように、一度できた傷は決してなくならないけれど、傷は「治癒」するんですよね!生きてる限り、チャンスがある。初三浦しをん、味のある話でした。
電車の中で思わず吹きました。法を犯さない脅しがそれ!?思わず映像を想像して、笑うところじゃないのにニヤァ~となるので本を閉じました。自宅で無事読み終えることができましたが、多田便利軒の周りには実に多彩な人達がいて毎日楽しそうですね・・・当人はそうでもないかもしれませんが(^^;
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/11
苦手だったしをんさん。しかしこれは楽しく読めた。読後感もいい。どことなく「坂木と鳥居」を思い出す。
なんかたまんない!!ずっと読んでいたかった感じです。暖かくて切なくておかしくて・・・。二人のコンビが絶妙ですね。続きあるんですか?是非読みたいです。三浦さんの作品は「風が強く吹いている」とまだ二冊目ですがすっかりファンになっちゃいました。次は何がいいのでしょう・・・?
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/29
行天さんは、伝教大師。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/22
読み始める前は、勝手に「ほんわかと温かい人情ものかしら」なんて思い込んでました。読み終えて、70年代日テレの『傷だらけの天使』や『探偵物語』みたいな、ちょっと乾いた感じがする街の中で、どこか寂しげで、でも人好きのする男たちを描いた物語を思い浮かべたのは、描かれてるテーマのせいでもあるし、必要以上にジメッとしない文章のせいかもしれません。そういえばルル&ハイシーの二人は、探偵物語でのナンシーとかほりみたいですごく魅力的でした。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/12
MURAMASA@灯れ松明の火
オープニングがかっこいいですよね!探偵物語はリアルタイムでしたが、傷だらけの天使は間に合わなかった年代なので、DVDボックスを買って見ました。…ショーケンと水谷豊もBLですか?水谷豊の「ヘタレ受け」ですか?
ナイス!
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12/14 21:08
オープニングがかっこいいですよね!探偵物語はリアルタイムでしたが、傷だらけの天使は間に合わなかった年代なので、DVDボックスを買って見ました。…ショーケンと水谷豊もBLですか?水谷豊の「ヘタレ受け」ですか?
ナイス!
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12/14 21:08
びっくり行天・・三浦しをんさんの本初めて読みました。これも読書メータの皆さんが読んでいるコメントのおかげです。日常的にありそうで気持ちが良い内容でした。思いやり伝わってきますね。今発売されている単行本も文庫本化されたら読もうかな。
脇役も含めて、キャラが立ってた。特に主人公多田の友人、行天が大好き。まほろ駅という都内の架空の町を舞台に、便利屋多田が、淡々と、時に事件に巻き込まれながら内省したりする話です。多田も行天も、離婚という大きな喪失を経験しているのですが、周りの人々から気付かされたりして損なわれた心を再生していく様が素敵です。読み終わってあったかくなりました。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/26






















