キャラクター小説作家を志望する人たちに向けた小説の書き方指南書としてでなく、キャラクター小説を新しい文学の可能性として位置づけた文学論として読むべし。死なない体を持ったキャラクターで如何にして死を描くのか。その答えは明示されないが、不断の試みが新たな地平を切り開く。問題提起の書。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/06



ナイスした読書家さんと感想

東浩紀のポストモダンは、オタク文化やゲームの分析が中心だったので、こっちの方が私の求めている物に近かかった。キャラクター小説をどう作るか?という問題提起の中に、創作とは?表現とは?という示唆があった。また、9.11をハリウッド脚本術として捉えること、ダイハードの意義なども、興味深かった。

いつも通り面白かったが、大塚の本であることを念頭において読まんと。大塚慣れしてないと反戦論部分にマジギレとか、見当違いなことになる(笑)

村上春樹、ヤクルトの試合みてて小説が書きたくなった ◎ スニーカー文庫のカバー、イラスト、なぜアニメ絵が 「スニーカー文庫のような小説」 「一度、マンガの絵を経ることによって成り立つ小説」 ◎ 現実を写生する文学 ◎ 新井素子とアニメのような小説 「ルパンみたいな小説が書きたかった」 平井和正も それはまたいつか 折原ひとみさん ◎ キャラクター小説における欠点 ◎ キャラクター作りの問題点とは ◎ 「ロードス島戦記」とTRPG 水野良くん テーブルトーク・ロール・プレイング・ゲーム
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(3) - 06/10
i-miya@灯れ松明の火
Y=f(X) 雨宮=七つの顔を持つ探偵(多重人格、美形のニーチャン、もと刑事) P089 野島伸司 第4章 架空の私のつくり方 ◎ 主人公は、何かが足りない 少年ジャンプ創刊 キーワードとして、次の3点 ◎ ハリウッド映画の主人公、不死身の理由 Fragile壊れ物 大江健三郎『取り替え子』 伊丹十三の死 いいですか、人が撃たれたら、血が流れるんです ベトナム戦争真っ盛り サム・ペキンパー『ワイルド・パンチ』 ◎ 清涼院流水の試み 神戸震災 1200人密室殺人事件 極度に記号的表現 新本格派
ナイス!ナイス! - 08/13 11:52

i-miya@灯れ松明の火
むしろ、積極的に現実と向き合おうとした  ◎ ゲームのような死の先に 第6章 物語、一つの終りでないこと キャラクターはやっぱり勝手に動く 田島昭宇くんといつも喧嘩になる ◎ カードプロット用意 『Xファイル』 可能世界 庵野秀明くん 第7章 テーブルトーク RPGのような小説を作るとはどういうことなのか ◎ 『ロードス島戦記』はリプレイ小説だった 1986.09 パソコン雑誌「コンプティーク」に連載、スタート 大塚も別の記事 ◎ TRPGとは、ゲームではなく「創作」である 小説を書くための基礎体力 必要
ナイス!ナイス! - 08/13 11:53



キャラクター小説の作り方

キャラクター小説作家を志望する人たちに向けた小説の書き方指南書としてでなく、キャラクター小説を新しい文学の可能性として位置づけた文学論として読むべし。死なない体を持ったキャラクターで如何にして死を描くのか。その答えは明示されないが、不断の試みが新たな地平を切り開く。問題提起の書。
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