eringi-fam
教訓を求めるな!やむを得ぬ!意味もなく手紙を書け!失敗書簡集の振れ幅の大きさときたら。相変わらず読み手は選ぶなーやむを得ぬ!

恋文の技術
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/05
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ナイスした読書家さんと感想
なるほど。”文句の付け所なし”だよ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 06/17
手紙の返事は帰ってきているだろうにその返事が文中に登場することはなく「往信」だけで話がすすんでゆく。「返信」が表に出ない故にますます想像力が働いてものすごく楽しかった。電車の中で読むのに苦労する言葉選びのオモチロサはさすが登美彦氏!恋文の技術をいただいたというよりは、メールにはない、手紙の持つ体温のようなものをいただいた気がする。目的のない手紙っていいなあ~。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 06/14
ふふふのふ これ絶対笑います!(笑) 主人公の「恋文の達人」を気取る一意専心・首尾一貫のオバカ大学院生がいいです!、複数人への手紙のみで場面を3D想像させる斬新なスタイルもまた良し! しかし「もりみーさん」、小説に本人登場した挙句、最後は「なにげ」に良い人っぽいオチをつけるのは止めましょう(笑) それにしても「おっぱい万歳」とは、なんと心地よき言葉なるかな、あはは スミマセン <(^_^;
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/15
手練手管の限りを尽くし乙女を籠絡せんと、腕まくりをして文通武者修行にせっせと励む文通弁慶こと守田一郎。愛すべき阿呆の子である。なにせ彼の半年に渡る修行の成果が恋文ならぬ「濃い文」の技術開発。その趣向を凝らせた阿呆な手紙の数々に抱腹絶倒必至!しかしこの男、ただの阿呆ではない。意外と見所のある男なのだ。何人も文通相手がいるあたり、意中の人への手紙では彼流の究極の恋文技術を駆使し想いを伝えているあたりも然り。赤い風船が彼女に届くといいのにな、などと思ってしまったのは我ながら何ゆえ?悔しい…だが、やむを得ぬ!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 05/17
電子メール全盛のこの時代、事もあろうにアナログ文通にて意中の女子に思いを伝えんと、壮大な野望を抱いた男がいた。男の名は守田一郎。モラトリアム延長戦たる修士課程にて、娯楽の一つとてなき僻地に送られた一郎は、実験に明け暮れる日々の片手間に、手当たり次第の文通魔人と化した。恋に浮つくマシマロに酷似せる友、おっぱいに目のないお年頃の入口に立つ少年、締め切りに恐怖する作家。妄想迷走入り乱れ、要の恋文は損じるばかり。けれど意外に爽やかな読後が待ち受ける。まこと無心に適うものなし。その道程が曲がりくねっていようとも。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 05/10
これだけの文才もとい妄念の言語変換能力、いざ持ち合わせたら絶対に持て余すであろう絵が目に浮かぶ。才能という名の甘美な毒の罪深さよ。なんちて。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 05/06
守田よ。天晴れ万歳文通道。極めてどうするおっぱい道。たまには打ち込め研究道・・・。京都から能登の実験所に飛ばされた大学院生・守田の半年に及ぶ文通武者修行を描いた書簡体小説。吹き所多し。要注意!孤独でつまらん男と思いきや、この守田、文通に応じる仲間が幾人もいるあたり、実はなかなかの好男子とみた。大文字の火床から赤い風船につけた手紙を空へ・・・。本当にありそうと思わせる京都&森見マジックも健在。「失敗書簡集」を反面教科書に、悩める若人よ、守田の屍を超えて栄冠をその手に!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 04/21
あぁ、笑いました!あまりにもヘタレであったため能登の研究所にひとり飛ばされてしまった守田君は、文通武者修行のためにただひたすら友人達に向けて手紙を書きまくる。親友、妹、先輩、そして意中の人へ。伊吹さんへの「失敗書簡集」に何度吹き出した事か!気色が悪い、卑屈すぎる・・・と、いちいち自分でツッコミを入れている所が笑える。守田君の手紙しか載せられていないのに、何故だか相手の人柄がハッキリと見えてしまうのが見事!メールにはない、手紙ならではの味わい深さを堪能できました。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 03/09
手紙のやりとりだけで一冊の本にしてしまうのがすごい。こんな手紙貰ったら面白いなーと思う。でも電車で読むのには不向きかも。伊吹さんとはどうなったんだろう?
この本一冊に一体どんだけのおっぱいがあるのか……。どこまでおっぱいに固執されると、いっそスケベを通り越して清々しい気持ちにさえなってくるのはモリミーマジックか? 相変わらず片想いに苦しむ男を書かせたら超一流だな! 森見登美彦先生に説教をたれる守田さんがまたいい。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/08
足長おじさんのジュディも真っ青な森見節炸裂の書簡小説でした。彼にかかればいかなる文学的名言も阿呆な文体を助長する小道具となってしまいます。手紙をかくのってムツカシイ!読み終えて、真っ先にモリミーに「衝動的恋心の濃縮還元書簡」を送りたくなるくらいにははまりました(守田くんに学び実際に送るのは控えます。)。失敗書簡集を始めとする阿呆な手紙で爆笑し、最後の愛にあふれた温かい手紙に心がほっこり。守田君、素敵すぎて私もいじめたくなっちゃいます♪
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- 01/16
【再読】森見氏の男汁系の作品を読むたびに、さんざん笑ったあとで、なんだか寂しいような気持ちになるのです。それはきっと、今では遠い昔になってしまった「学生時代」のことを思い出すから。時間だけは有り余っててバカなことばかりやってて、でも「卒業」というタイムアップの時も確実に近づいてくることによる焦りもあって。そんな(私にとってはもう20年も前の)じりじりするような思いが、懐かしくよみがえってくるのです。今回は「恋文」という舞台設定で、それがまた、私の学生時代の思い出を、チクチクと刺激するのです…
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- 08/30
読んだ後、誰かと文通したくなるようなお話。っていうか、桃色筆まめ野郎の守田さんからお手紙を戴きたいわ♪
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- 01/21
おバカなのになぜか憎めない愛すべき人が、きちんと周りのみんなに愛されていることが、こんなに嬉しいとは。自分の学生時代を思い起こしても、それは幸福感に近い。「伝えなければならない用件なんて何も書いてない。ただなんとなく相手とつながりたがっている言葉だけが、ポツンと浮かんでいる。」そんな恋文、素敵だと思います。ただただ、微笑ましい本だった。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/28
相手によって、森田の思いが違うのが見え隠れするのも楽しい。大塚先輩との攻防に大笑い…。あちこちに森見ファンがニヤニヤしてしまう隠し玉もあり。何処が恋文…と思わせながら、最後にはきちんと出せなかった恋文、そして最後の恋文と続くあたりは、流石お上手。今年、『天狗ハム』から作者へのお中元が届くのでしょうね…w。
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- 06/26






















