nakaraitohsui
物語がぐんと加速した。零のこれからが楽しみだし、相変わらずあかりさん達との絡みを見るとちょいと切なくもぽかぽかしますな。悪人がいない。でも誰だって屈折した思いの一つや二つは抱えてしまうもの。それが人を駄目にしたり、意地悪にしたり、ぶっ壊したりしちゃうのです。そういうものをきちんと描いて、だからこそ暖かくて、もう少し浸っていたいのです、多分。

3月のライオン 3 (ジェッツコミックス)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/05
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ナイスした読書家さんと感想
一生懸命しがみついてくるモモちゃんを、ぎう・・・って零が抱きしめる場面が頭から離れません。『あったかい・・・あったかい こたつ みたいな おうち。』うん。本当に・・・。あぁその川本家が、まさかビフォーアフターに登場しても違和感がないような、あんなお風呂事情を抱えてたなんて(爆)優しさが押し付けがましくなくストンと心に落ちてくるのは、涙と笑いのバランスが絶妙だからなのかな?・・・この巻にはいろいろなタイプの棋士が登場してきましたが、変人率が高いような気も・・・(笑)島田八段と二海堂コンビ、大好きです♪
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/06
ぼくが目を背けていた世界。その果てを彼は独り両足ふみしめて往く人。島田八段登場ですね。強え~。零くんがどうしても聞きたいことってなんなん?それにしても林田先生はいい味出しますね~。それから、適正価格とエステー科学は確かに似ている。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(5)
- 05/09
ひとりで生きていこうと思っていた。歩兵のようにただ前へ、一歩一歩進めば辿り着いた果てで大人に成れると。甘い夢だったと思い知らされた。打ち砕かれたのは、自分しか見えずにいた過剰な自意識と、触れられるのを拒み続けた壁。毀されたことで視えるもの。いつも穏やかに笑っている人が垣間見せた泣きそうな表情、他者を傷つけてやまぬ人の傷だらけの心、惜しみない努力を捧げる人の疲れ切った背中。人間は歩兵と異なり、時折後ずさりしたり立ち止まったり、二段飛びに駆けたりもする。盤上の上、誰もが行きつ戻りつ、先の読めない棋譜を描く。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 08/23
ちはや@灯れ松明の火(文さんに協賛!)
そっか、ナツちゃんかぁ…って、えええ?まさかこれがちゅもちゃん…んなわけあるかぁっ!…すみません、ちょっとボケてみました。なかなか味わい深いお顔ですね♪
ナイス!
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11/08 21:46
そっか、ナツちゃんかぁ…って、えええ?まさかこれがちゅもちゃん…んなわけあるかぁっ!…すみません、ちょっとボケてみました。なかなか味わい深いお顔ですね♪
ナイス!
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11/08 21:46
桐山君が居場所に戻れるのはいつの日になるのかなあ。またしても魅力的な新キャラクターが続々登場!弟キャラの二階堂が今までと違いすぎて別人かと錯覚。。。 あと僕は長考なしでCコースを選択だなあ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(1)
- 06/11
「兄者に桐山のアタマをかち割ってやって欲しいのです。」のシーン、二海堂くん可愛すぎて、小学生時代の回想シーンかと思ったよ~(汗)。いや、この巻で重要なのはそんなんじゃなくってスミス氏のよもやのCコース苺ちゃん。じゃなくって三日月堂での会話。『「失敗した」って事は「挑戦した」って事だから』って、おじいちゃん流石です。林田先生の「誰かに頼れ。でないと・・」も良かった。島田さんの戦いっぷりも凄まじかったです。色んな人に影響されて少しずつまた前に進み始めた零君に、少し安心。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 05/10
登場人物ひとりひとりのセリフがすっと心に入ってきて「ああ、そうだよな」といつも感心させられる。そして零君は色んな意味ですごく素直な子だと強く思った。
既刊の中で最もほんわか表紙なのに内容は最も深く、静かに熱い展開が待っている!ようやく勝負の世界の「本気」が描かれてるように感じる。桐山君と戦った島田さんはプロフェッショナルだった。頭の薄いリーマンのような容姿の彼が若くて心に虎を飼ってる桐山君を静かに抹殺する様は正直鳥肌たった。そしてついにアノ後藤さんの棋士としての姿をみることになる今巻はとてもおもしろいよ?非常におもしろいこの第3巻の主役は間違いなく島田さんと、その彼から何かを学び取った桐山君である!滲み出る風格の話しがでるけど、これも今巻の重要な点だ
ハチクロも大好きだけど、この作品の描く家族愛・勝負の世界がとても切なくて、毎回ウルウルしてしまいます。「この家はこたつだ」零の孤独が哀しい・・・。
3巻になって、零の成長が見えてきましたね。特に川本家三姉妹や林田先生との交流から、零が人とのつながりの大切さを学んでいくところがよかったです。それにしても二階堂のかわいいこと!幼い頃から将棋一本である意味「純粋培養」だからこそ、こんなに純情直球ストレートなキャラになっちゃうんでしょうね。二階堂の「アタマをかち割ってやって欲しい」という言葉、兄弟子の島田八段の二階堂への優しさ。一つのことに打ち込む「仲間」だからこそのつながり。そこに零もようやく踏み込んでいける。4巻からの展開にも期待大です。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/29
















