いたずらぐりとぐら
捨てられていたテープに入っていたのは衝撃的内容だった。橋の下に捨てられた少年が死ぬ間際の告白が入っていたのだ。このテープを聞いていくって言う設定は悪くない。話がすすむごとにゾッとしたり胸が締め付けられたり。グロテスクな表現をわざと過剰気味にしたのはホラー大賞の「ホラー」の部分を意識したからか。ただ、ラストの展開は陳腐。蛇足だろう。

D‐ブリッジ・テープ (角川ホラー文庫)
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- 01/30
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