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いやはや素晴らしかった。今回はそれほど主人公である駒子が出てこなかった。新しい登場人物まどかさんで語られていながら最後のほうで瀬尾さんの過去みたいなのが知れてうまく作られているなぁと思った。このシリーズは飽きない。次が完結編らしいのでとても残念。と同時にとても楽しみだ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/05



ナイスした読書家さんと感想

前半は1人からの手紙が永遠と続いていてちょっと読みにくいです。今回はミステリーよりも恋愛の話がメインな気がします。もどかしかった駒子と瀬尾さんの距離感に少しずつ変化が見えるところが素敵でした。駒子からの質問に珍しく即答できない瀬尾さんがちょっと可愛いです。バック・スペースではスペースの手紙の差出人のまどかの、恋と共に訪れる心模様の変化が描かれてて、自分の居場所を見つけられたことの幸せを思いました。まどかがメインだけど、姉を無くした瀬尾さんが立ち直るストーリーでもあるな、と思い、ななつのこを読み返したくなり
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/11

表裏一体の二つの物語が、シリーズ全体を囲う世界を形作ったみたい。前作まではところどころで鼻白んでしまったのですが、今回は最後まで入り込んで読み終えました。思春期って自分を完全否定したり絶対的に肯定したりしながら自我を確立していく時期だったなぁと甘酸っぱく思い出したりして…そんな未熟で愛しい自分を鞄に詰めて、富士山のみえる土地から旅立っていくはるちゃんに幸多かれ。表紙絵を見てそう思いました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/29

『ななつのこ』を読んだときからは想像出来ないような展開になったなぁ。もちろん良い方向です。瀬尾さんの謎にちょっと迫れる。『ななつのこ』もう1回読みたくなった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/19

駒子シリーズ3作目は『スペース』と『バック・スペース』の2本立て。ほぼ手紙で構成されてる『スペース』の方は、自分がめったに手紙など書かないにも関わらず、手紙っていいなぁと思っちゃいました。そしてラストは思わずニャハハ。もう、この二人の微笑ましいことったら。『バック・スペース』の方は、手紙では語られなかった物語。不安に押し潰されそうだから、手紙の方は明るくなるってのが切なかったけど・・・何てステキな巡り合わせ!端から見た駒子ちゃんの様子や瀬尾さんの過去が覗けるのも嬉しい。続きはいつか出るのかな?読みたいな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 12/19
アイゼナハ@灯れ松明の火
個人的には岩手の人が温かく書かれてるとこがツボ。ひっつみが食べたくなりました(^^)
ナイス!ナイス! - 12/19 00:34


駒子シリーズ最後……と思ったら、解説の光原百合さんによると加納さん自身は長編の完結編の構想をしているとか。『スペース』は途中までちょっと退屈なくらいに感じたのだが、実は大いなる仕掛けがあることがわかり、ラストでニヤニヤ。『バック・スペース』は同じことを他の視点から描いているのだけれど、これがとても良かった。おもしろい!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/25


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