minoguchi
川上氏の小説は話の筋よりも文章自体に魅力を感じる。だから読むときはゆっくり読み進めたいし、続けて何作もではなく十分間を空けて、一作ずつぽつりぽつりと追っていきたいな、と。で、久し振りに読んだ長編。独特のふわっとした空気感がフィクショナルなのだけれども、ぐるっとまわって実はそれがリアルを描いているようにも。

風花
ナイス! ★★★ -
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- 02/04
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ナイスした読書家さんと感想
人生の大きな決断をする前って、結構こうなのかもしれないなぁと思いました。人の成長点ってあると思うのですが、のゆりさんは人よりちょっと遅いんでしょうね。そして答えを出すまでに時間がかかるのでしょう。ビデオレンタル屋のおじさんのように韓国の恋愛物を差し出してくれるような人が周囲に増えたならいいな、とそんなことを思いました。





