あえて時流に乗らないような書き方をする人だなぁと思う。悪く言えば単調で、淡白。でもたぶん、それこそが最大の持ち味なんだろう。この小説では、人が死なない。ドラマチックなことは何も起こらない。それでもミステリは書けるんだと、この作品は証明している。舞城との立ち位置の比較をしても面白いかも。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/04



ナイスした読書家さんと感想

思いのほか短い期間で紡がれていく物語。『古典部シリーズ』第2幕は、ハードボイルドなタイトルに似つかわしくない、のどかな夏休み終盤戦のひとコマ。多くの人は「自分の可能性」をどこかで信じているもので、それが各々の日々を時に薔薇色に染めたりするのでしょうね。ところで、ここに居るある少年は、自らの日々を「灰色」と言って憚らないのですが、そんな彼に「あなたには実は違う色の日々が似合う」と請け合う「赤の他人」が居たら?「謎を解くことは自分の色を変えるの?」そんなお話。ところで、皆さんのこの頃の日々は何色でした?
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 01/28
ちゅもロボ
私の色かぁ〜グレーの下地に水色のドット。気分重いけど読書で少しスッキリ〜
ナイス!ナイス! - 02/27 01:55

ぺぱごじら@富山
ハレーション起こしそうな色使いですね(笑)。ぼくは空色が上半分で、下半分はグレイですね。高校生の頃は部活あとはひっくり返って空ばかり見ていましたし(息切れして)、普段の生活はルーティンでつまらなかったですから(笑)。
ナイス!ナイス! - 02/27 11:28


未完成の自主制作映画の結末を推理するはめになった奉太郎たちを描いた古典部シリーズ第2弾。その映画が密室での殺人を扱っているために、日常の謎なのにミステリーの雰囲気たっぷりという感じが面白い。奉太郎の心の揺れに重い空気も漂うが、そこから伏線を無駄なく回収して事の真相を浮かび上がらせていく展開は見事で、前作よりも引き付けられた。それにしても、依然として謎でありながらも存在感を放つ姉のことがますます気になる。もっとミステリーを読んでからの方がより楽しめそうではあるが、気になるのでさっさと次作に進みたい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/06

尻切れとんぼの映画の結末を推理するという設定。こんな回りくどいことをするのは、殺人がないシリーズのためかと疑いながら読み進めたが、ラストでそう来たかと感心。何人かが推理を出した中では『Bloody Beast』がぶっ飛んでいておかしい。前作と同じく「青春ミステリ」の語には違和感がある。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/02

読友さんから借り本…う〜ん?これは折木が自分に目覚める為の話…なの? 初めに見取り図出たから何する気?って構えたからイカンのか…ま、とにかく結局姉貴に振り回された折木の顛末記みたいですね。 面白いは面白いけど、学祭でそこまでやる?って思ったけど、思ってはいけなかったのね。
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ちゅもロボ
燈火さん、いらっしゃい〜何でもありっぽいもんね。普通規制だらけでできない方が多い!
ナイス!ナイス! - 01/09 18:27

しろいるか@灯れ松明の火
確かに、何も疑問に思わずに読んじゃいましたが、これ考えてみれば高校の文化祭なんですよね。血糊に精巧に出来た小道具の腕・・文化祭でそこまでやるか?っていうのは、わかります~!
ナイス!ナイス! - 03/10 10:29


最後まで読んで、アバンタイトルを読み返すと「おおwなるほどね~」と感心。構成が上手だなぁー。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/26

古典部シリーズ。古典部一人一人の能力は侮れないと感じました。ホータロー一人で解決に持っていこうとすると、忘れていた事柄や、納得できない事がポツポツ出てくる・・・。実はそれがどれも重要であって・・・・ホームズやカーなどのミステリーには詳しくないので理解に戸惑うところもありましたがそれでも楽しめました。ミステリーのくくりが人それぞれ認識が違うという事にも納得!!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 11/12
ちゅもロボ
結局4人で1チームだね☆
ナイス!ナイス! - 12/27 23:09

mikea@灯れ松明の火
ホータロー姉ちゃんも入ってたりして・・・
ナイス!ナイス! - 12/28 11:30


古典部第2弾。「ホータローに女難の相が?!の巻」という感じw。奉太郎姉・千反田・新キャラ<女帝>入須。この3人がタッグを組んだら・・・つ、強い。ホータロー危うし!ですねぇ。このシリーズはほんわかしているし、のんびり気分で読めそう~と油断していたら、んっ?今更ながら「本格」だったんですね。今回も最後の最後まで騙されっ放し。「やられた~」ってのけ反る快感!これは謎解きセンスゼロだからこその楽しみです♪ドイルもバークリーもあまり知らない私。米澤さんで「本格ミステリ」の勉強しなきゃ。続編はいよいよ文化祭かな~?
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(7) - 11/01
ちゅもロボ
やっと良い感じに楽しくなってきたよ〜 おっと…旧年中は大変楽しく過ごさせていただきました。また来年も新しい本との出逢いに期待しつつ、積ん読本消化に頑張りたいと思ってます…では良い年をお迎えくださいね〜
ナイス!ナイス! - 12/31 08:03

めろんラブ 
ちゅもママさんのおかげで今年の読メは楽しかったなー。来年もよろしくお願いします!良いお年を♪
ナイス!ナイス! - 12/31 08:58


古典部がまとまりだして、ホータローくんの本気もかいま見れて 面白かったです!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 06/13
ちゅもロボ
女性陣にぐるんぐるんと振り回されて…楽しかった〜
ナイス!ナイス! - 12/30 22:24

のほほん@灯れ松明の火
そうですねぇー。女性陣 強しです! 特にお姉さんは。。。一体 何者??
ナイス!ナイス! - 01/05 08:23


今作もタイトルの絶妙さに思わず唸りました!タロットカードの意味って深い!そして、その使い方がホロ苦い。。。シリーズ3『クドリャフカの順番』から読み始め、4→5と読んで、今回が2という邪道な読み方をしてる私(笑)この作品は、純粋に映画の結末を廻る推理モノとしても楽しめますが、ぶっちゃけ続巻読んでからだと、ニヤニヤするのを止められない面白さがありました!推理要素だけでなく、人間関係も伏線だらけってのがわかりましたもん。さて、残るは第1作の『氷菓』!!4人の出会いと、初めての事件をゆっくり楽しみたいと思います♪
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(9) - 10/20
ちゅもロボ
読了です♪読む順番…私も手に取ったのから読もうとしたら、『もしかして、順番わかってない?番号書いてあるから順番に読んで!』と、ある御仁に注意されました(笑)また、ちっちゃな字なんだわ〜身代わり伯爵同様に…さて、冬のお菓子は…う〜みんな有り得る!おしるこ好き!小豆は自分で。懐中汁粉ってダメ?
ナイス!ナイス! - 12/28 08:29

エンブレムT
ちゅもママさん♪私はもう「読む順番、間違ったからこその楽しみ方を探そうっと!」と、開き直っております(笑)ホント!冬のタイトルは、何がくるんだろうね~。懐中汁粉?・・・いったいどんな物語になるんだ?(爆)
ナイス!ナイス! - 12/28 09:11


やっぱり安心して読めるミステリーだなあ。前作に比べて古典部のチームワークが良かった。そして物語の書き手の想いが心を打つ!  あと「平気ですよ。平気です。・・・ふふふふ・・・」が印象深かったなー。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(3) - 08/30
がらは℃
ウイスキーボンボン最強説(?)に賛成です。ウイスキーにボンボンでチョコレートですからね。ところでボンボンって何ものでしょうか。。。
ナイス!ナイス! - 12/30 14:19

ちゅもロボ
ボンボン…丸いもの?
ナイス!ナイス! - 12/30 17:51


再読:文化祭に出展するクラス制作映画は、人が密室の中で死んだ場面で終わっていた。千反田の一声により、折木たちは謎を導き出す。「氷菓」が連作短編形式で謎を解いていくのに対し、依頼された一つの謎について、証明と反証を繰り返し徹底的に解明していく。えるが映写会に誘ってきた時点で、既に彼女の秘めたる策は既に功を奏していたのかと改めて感嘆。すっきりしないようでいて、しかし得心がいく読後感だった。冷徹な女帝すらも動揺させる彼女が気になります(笑)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/20

氷菓よりもミステリーっぽくて良かった。いくつかの情報を与えて、読者にも考えさせる作品は好きです。ウイスキーボンボンのくだりは何なんでしょうか、毒入りチョコレート事件へのオマージュ?。。クリスティーには及ばないとしても、そこそこ楽しめました。。あとがきがまた楽しめました。。
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ちゅもロボ
ナイスアタック横断中!何?その気になる事件( ̄□ ̄;)!! そうそう!旧年中は大変お世話になりました。来年も引き続き変わらず行きます! では良い年をお迎えください。
ナイス!ナイス! - 12/31 08:22


前作とは比べものにならないくらい面白いな。得に後半の焦燥感。読み終わったあと目次や初章、終章を見直すとやられた感が半端ない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/14

青春ミステリって、まさしくこういうのを言うのだろうなぁ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/11

見取り図や設計者「中村青(某)」という記述が某作家ファンにはたまらなく嬉しいです!!(新作はまだか!?)それにしても今回のホータローは夏休み返上したりと、けっこうエネルギッシュですね。そろそろお姉さんにご登場願いたいところです。(笑)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 06/10

4人それぞれの個性がしっかりしているし、とても魅力的。お互いにそれぞれの長所を生かし、足りないところを補っている感じがよい。アバンタイトルは「??」て感じでしたが最後にはすっきり。終わったように見えてまだ深い深層が・・・というのは氷菓と似たパターンでしたが、これがいいのかも。完璧古典部はまりました。今回はえるがちょっとおとなしかったので、次もホータローの省エネ生活を乱す絡みを期待
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KEI
購入。「古典部」シリーズの第2弾。前巻では短編集で、キャラクターの説明や雰囲気、話の流れなどのイントロダクションという感じでした。そして満を持しての長編っといったところですかね。これといった事件ではなおいのでしょうが、非常に不思議感多く作られていて、ついつい引き込まれてしまいました。次でラスト(?)ですかね。期待しています。
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ちゅもロボ
氷菓、愚者、クド。楽しかったよ〜今年一年お世話になりました。来年もよろしくお願いします。
ナイス!ナイス! - 12/31 23:14

KEI
コメントありがとうございます。早いもので年を明けてから1週間経ちました。さぁ、次は「遠まわりする雛」ですね!!!
ナイス!ナイス! - 01/07 01:37


『氷菓』を再読したので、勢いに乗ってそのまま続けて読みました。前作は連作短編の趣のあった作品でしたが、本作は「密室殺人」の謎を解く…とはまぁ人の死なないミステリなのでそういうわけにも行かず、完成直前でトラブルを抱えた自主制作ミステリビデオ映画(というジャンルは果たしてあるのか)の結末を古典部が推理する、というお話。省エネ主義、というよりは自分を過小評価しているような節もある奉太郎と、千反田、里志、摩耶花の古典部メンバーに加え、「女帝」入須をはじめとする2年F組メンバーも個性的。 続
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MURAMASA@灯れ松明の火
ラストではなるほど、と思わせられた解答のあとに続くどんでん返しと、ちょっと苦い味わい。まだぎこちなさも残りますが、現在の米澤さんにも続くテイストが、こんな前の作品からあったんだなぁとなつかしく読み返しました。
ナイス!ナイス! - 08/05 23:18

ちゅもロボ
読了報告です☆最後まで読んで、また最初に戻って…納得しました。今三冊目を読んでますが、氷菓、愚者と上手くリレー出来てますね。むちゃくちゃ楽しい〜
ナイス!ナイス! - 12/30 08:45


tom
今回は何事もなく平和に終わるのかと思っていたら、最後にシコリの残る展開が待っていて面白かった。女帝の配慮は見事なものだけど、得体の知れなさが怖かった。沢木口の至言は目から鱗だった。機会があったら使ってみたい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/03


愚者のエンドロール

あえて時流に乗らないような書き方をする人だなぁと思う。悪く言えば単調で、淡白。でもたぶん、それこそが最大の持ち味なんだろう。この小説では、人が死なない。ドラマチックなことは何も起こらない。それでもミステリは書けるんだと、この作品は証明している。舞城との立ち位置の比較をしても面白いかも。
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