かじやん
当り前でない人生を生きる人も、当然だけど普通の人なんだよなぁと終始感じながら読んだ。思い出話が淡々と語られるんだけど、全体的に悲観的な予感に満ちている、と通読した後だからかもしれないけど、思う。どうやっておすすめしていいのか迷うけど、間違いなくいい本です。

わたしを離さないで
ナイス! ★★★★ -
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- 02/04
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ナイスした読書家さんと感想
最初のほうは、貴志祐介「新世界から」みたいな雰囲気だと思ったり、途中でこれは清水玲子の某作品のパクリかとも思ったり。作者は日系みたいだから、後者はありうるかもしれないが、味付けが違っていて最後まで悪印象を抱かず読めた。でも、救いがないラストで、悲しい読後感。エミリ先生たちの運動が裏目にでたのか、それとも彼女たちはそれでも幸せだったのか。幸せだったらいいと思う。|図
淡々とした語り口で描いた哀しい作品。主人公の孤独感が切ない。子供の頃からの仲間との思い出は、それがけんかであっても美しく昇華するのですね。





