どうして国語の時間にこれほど過激な作品を取り扱ったのか、今と為っては毛頭も理解ができないけれど、今読んでも面白いと思えるこの作品の持つ強烈な何かに敬意を払いたい。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/15



ナイスした読書家さんと感想

主人公と同じように、優しさと憂いと狂気じみたところが、混在している先生にどうしようもなく惹かれる…。小畑健のイラストもぴったりだと思った。解説には「先生は結局のところ自分しか愛せないひとだったのだ」と書いてあり、確かに穿った見方だけれど、人間の、負の方向へと向かう引力は強烈で、魅力的で、そう簡単に開き直る事はできないな、と思う。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/27

三角関係のような事は色恋にしても仕事上の事でも明治も平成の世でも同じなのかな。相手を思いやりつつもやはり自分の利益を考え、悩んだり、後悔したり、嘘言ったり、裏切ったり、出し抜いたり。人間の本質を淡々と語りながら夏目漱石はとことんまで人(特に男)を追い落とすんだね。人間の醜さ、愚かさ、悲しさ、寂しさ、ぁ〜太宰さんも読んだんだろうね。夏目さん自己啓発本や成功本のような生き方はできなかったのでしょうか。単にお金に不自由しないもとに生まれたお坊ちゃんの戯言・・ぁ『坊ちゃん』を最後に読もうか。何か希望が見えるかも。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/21


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