アイリス
「著作と文体」が感情的になりすぎていて、同じようなことを延々書いてあったので、あなたが冗長になってませんかと思いながら読んだ。そのあとの「読書について」がずいぶんあっさりしていた。むしろ「思索」だけでよかったかも。読まなくていい本は、最初に文体で判断しよう。

読書について 他二篇 (岩波文庫)
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- 02/03
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ナイスした読書家さんと感想
『思索』『著作と文体』『読書について』の3篇が収められています。『思索』と『読書について』は書いてあることが似通ってます。一方、『著作と文体』は主にドイツ語の文体の乱れを頑固おやじが「最近の若者は国語(ドイツ語)を汚している。しかも学者までも。嘆かわしい。」と文句を言いまくっている感じだ。しかし、ドイツ語が分からない私には楽しめなかったので、読まずに飛ばしました。他の人の感想を拝見している限り、私と同じように飛ばしている人も多いようですね。『読書と文体』は無理に収録する必要がなかったのではないでしょうか。
「思索」「著作と文体」「読書について」の3つ。本人の主張通りいずれも短く、簡潔に、分かりやすく書かれている。「著作と文体」はドイツ語の乱れを指摘しているので正直どうでもいい。ただ忘れてはいけないのは彼がこうも言っていること。「良書を読みすぎるということもない」
まあ、まあ、好きな本を読めばいいじゃん。人生は、1回しかないんだし。







