榎木津礼二郎
処女作にして、謎・謎・謎、そして復讐か、恋慕か?何の為の殺人なのか?

ルパンの消息 (光文社文庫)
ナイス! ★★ -
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- 02/03
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ナイスした読書家さんと感想
15年前に自殺と処理されたものが、実は殺人事件かもしれない。かつ、時効目前。ものすごい凝縮感。やるせない思いも残るが、ラスト以降、描かれてはいないが、皆がそれぞれ少しずつ傷を埋め合って行けるのではないかと期待も僅かながら持てた。読み終わってから処女作と知りさらにびっくり。確かに昭和的な不良こそ登場するが、そんな前のしかもデビュー作だとは。。。単行本、文庫とそれぞれ加筆修正されているそうだが、荒削りなオリジナルも読んでみたくなった。




