sio
すべての人を納得させられるものは無いんだろうな

さまよう刃 (角川文庫)
ナイス! ★★★★★ -
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- 02/02
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ナイスした読書家さんと感想
<4.2> 花火大会の夜、高校生の長峰絵摩は強姦され、殺された。犯行は「未成年」の少年グループによるものだった。謎の密告電話により犯人を知った父・重樹は…。少年法ってほんと何なの?子どもでも大人でも犯した罪の重さは変わらないわけでしょう?写真も名前も公表すべき。刑を軽くする必要もない。情状酌量の余地がない限り、加害者には被害者と同じ苦痛を味わわせてやればいいと思う。目をそらしたい現実に無理やり向き合わされるという点で、小説としてはとても面白かった。それでも読後感は良くないし、なんともやりきれない。
一気に読みましたが、感想を書き込む今になって手が止まっています。結局、少年法って何を守る法なんでしょうか。今年初頭にノンフィクションで「少年犯罪」の実情が赤裸々に語られた本を読んだのでその時にも感じた深い無力感を思い出しました。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/28
法律が感情的になってしまうわけにはいかないけれど、法律には心はない。「答えが出せない」ことが答えならば、せめて関わる全ての人々の痛みを想いたい。刃をどこに向けたらいいのか分からないまま、刃だけが鋭く砥がれてゆく気分です。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/03
秩序や常識のない者に、人生を翻弄され、係わった全ての人間にいやな感情を残す結果になったと思います。 小説の世界のお話かも知れませんが、私自身ら非力ではありますが、よりよい社会を作れる存在になりたいと願うばかりです。







